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朝起きたら船が・・・船の墓場と呼ばれる"アラル海"

20世紀最大の環境破壊といわれるアラル海問題。信じられないようなスピードで、水が干上がっていき、朝起きたら港に停泊していた船が座礁していたことが何度もあり、取り残された船が廃墟化されています。

更新日: 2013年12月11日

fwriter4140さん

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"船の墓場"と呼ばれる湖があった・・・

カザフ語: Арал Теңізі
ウズベク語: Orol dengizi
英: Aral Sea

どこにあるの?

カスピ海の東方にあり、ウズベキスタンとカザフスタン両国にまたがる塩湖

最大深度68メートル。湖面標高53メートル。アムダリアとシルダリアが流入する。

アムダリアとシルダリアは河の名前

急速に縮小していったアラル海

出典maash.jp

左上の写真が干上がり始める前の様子、そこからだんだんと面積が少なくなっていることが明らかです・・・・

1987年までには水量の60%が失われ、水深は14メートル減少

九州四国をあわせたくらいの面積から、たったの半世紀で大分県一県分くらいの大きさまで縮んでしまった

「20世紀最大の環境破壊」とも言われている

1960代になるとウズベキスタン(当時はソ連の一部)では大量の灌漑用水を取水して綿花を栽培するようになった

アラル海に注ぐ河川水量と蒸発との微妙なバランスが崩れ、アラル海は干上がり始めた

乾燥地帯に位置し,表面積の広いアラル海からは毎年30-35km3の水分が蒸発

環境破壊がもたらす影響は、その土地に住む人々に多大な影響をあたえます・・・

次第に街も衰退していった・・・

水中の塩分濃度が2倍になりアラル海での漁業は不可能となった

湖が死ぬということは、単に生物が死滅したり、漁業が崩壊するだけにとどまらない

町はゴーストタウン化し犯罪が多発するようになった

それでは現在のアラル海の様子をご覧ください

干上がるスピードが速すぎて船を避難させられなかったそうです・・・

ほんとにたくさんの船がみられます

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