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ネット通販の影響で『小売』が変わってきた

店で実物を見て、商品はネットで安く買う。そんな手段が進化し始めてきて、最近は小売業界が窮地に陥っているみたいです。今後ネットと小売業界が関わっていくかに注目が集まってます。

更新日: 2013年11月21日

riverfoxさん

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「店で見て⇒ネットで買う」が進化

店頭で見てネットで買う。やってる人も多いはず。

小売店で確認した商品をその場では買わず、ネット通販によって店頭より安い価格で購入

これは「ショールーミング」と呼ばれ、家電量販業界を中心に海外でも国内でも問題視されてきた

ある店舗では商品を見て確かめるだけのショールームになり、客が来店しても商品が売れないという現象が発生している

店頭で現物確認⇒ネットで安値確認。スマホとバーコードでますます便利に…。

衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイでは、パルコと組み「店舗公認」ともいえるショールーミングを始めた

実際に店頭でアイテムに取り付けられたバーコードをスマホでスキャンすると、ネットから商品情報や別アイテムとの組み合わせ画像などが表示されるというサービス

店頭で商品タグのバーコードを読み取って…

スマホ上で購入したり、コーディネートを考えたり。

消費者には便利だが、商業施設には衝撃的なサービス。店が下見するだけのショールームの場になる可能性がある

最近では、小売全体に占めるインターネット決済の割合が高まり、リアルの小売店の売上をネットが奪っている

買い物の中心がネットになる気配……。

楽天もバーコードを使った在庫検索アプリを提供し始め、ネット広告大手のオプトでもショールーミングに新たな商機をかけている

ショールーミング化に拍車をかけるのがスマートフォンの普及。生活者が常に身につけているスマホによって、リアルとバーチャルを行ったり来たりする消費行動が強まるのは間違いない

小売業界も転機を迎えてる

百貨店でもそんな動きが見え始めてます。

スマートフォンのカメラを商品のPOP広告などにかざすとレシピや商品情報が表示される仕組み

決済から宅配手続きまでスマホを使って売り場で済ませ、最短2時間で商品を届ける。送料は100~400円程度

医薬品もネット販売解禁で大きな動きが。

一般用医薬品のネット販売ルールが固まったのを受け、ドラッグストア大手では本格販売に向け動き出した

ネット販売のメリットによって、忙しい方、薬局が近くにない方に対しても24時間自宅から注文可能になる

ネット販売での危険性に対しては、販売業者には都道府県への届け出を義務づけ、問題のある業者への指導も行うなど、政府が監視態勢を強化する方針を固めた

ネットと手を組むか、このまま行くか

ネットの波は小売業に容赦なく押し寄せる。あえてショールーミングで協業を決めたスタートトゥデイとパルコ。手を組むか、戦うかは全ての小売業者の重い課題

戦えるとすればサービス面。十分な商品知識のある店員が即座に質問に答え、ユーザー側が求める以上の提案をする

衣類ならば、単純なアイテム同士のコーディネート提案ではなく、本人の体型や髪型などに合っているものを紹介できるかもしれない

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riverfoxさん



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