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「12人いる!」絵のタッチが豹変する多重人格画家キム・ノーブル

解離性同一性障害を患う英国アーティスト。12の人格を持つそうです。

更新日: 2013年11月24日

wampoさん

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多重人格の画家

Kim Nobleさん。
とあるきっかけで多くの人格を
持つ様になった。

人格統合の治療のために
絵を描きはじめた彼女。

結果それぞれ別なタッチの絵を
描写しだしたというから驚きです。

キムさんには12の異なる人格がある。

記事によっては14人格、20人格とも。

キムさんの人格

主人格はキムではなくパトリシア。
他にリア、ミミとMJなど、さまざまな
性格の人格が存在する。

(画像・描写中のキムさん)

エイミーが母と呼んでいるのはパトリシアという人格

エイミーはキムさんの実在の娘です。

ミニギャラリー

Kim Nobleさん作

主人格のパトリシアが
描いた絵。

温和なパトリシアの人柄か、
暖かな色使いの風景です。

Kim Nobleさん作

リア・プラットという
人格が描いた絵

平面的に描かれた小さな人型。
虐待のようにみえます。

Kim Nobleさん作

MJという人格が描いた絵

ポロックのような表現。
激しいタッチ。

Kim Nobleさん作

JUDYという人格が描いた絵。

明るい色使い、楽しく遊ぶ少女たち。
でも左上をよくみると…

Kim Nobleさん作

Miniという人格が描いた絵

穏やかな風景。建物のディティールも
しっかりとかかれています。

Kim Nobleさん作

こちらはどの人格か不明。

カラフルでお洒落、
飾りたくなる素敵な絵。

Kim Nobleさん作

Keyという人格が描いた絵

モノトーンでグラフィカルな
デザインの絵画。
中央の人物はこの下の画像と
通じるものがあります。

Kim Nobleさん作

ミッシィ(Missy)という
人格が描いた絵。

赤と黒が不穏で
スクラッチ様の格子、人物、
階段など不安な要素を感じさせる。

Kim Nobleさん作

Bonnyという人格が描いた絵。

Haunted selfというタイトルなんですが
恐ろしいのは自分自身か、
追いつめられた状況なのか…。

うってかわったリアルなタッチ。

キム・ノーブルさん略歴

Kim Nobleさん。イギリス生まれ。
現在50歳を超える。

絵を描くようになったのは
解離性同一性障害を発症してから。

14歳のころから20年間にわたり、入退院を繰り返した

鬱病、拒食症、統合失調症など医師によって診断が違い苦労した。

キムがどんな虐待を受けたのか今となっては分かりません。

父親に虐待されていたそうですが詳しくは不明。

絵を描くようになって本当に良かったと思います。私の12の人格の多くの間で共通のことが生まれました。人格が1つに融合する道が出来たのです

キムさん談。解離性同一性障害とわかってからは回復傾向にあるようです。

ことば・解離性同一性障害

解離性同一性障害
(Dissociative identity disorder)

一般的には多重人格(MPD)と
呼ばれる事もある病気。

虐待や災害、事故などの
大きなストレスがきっかけで
発症することが多い。

情況に応じて別個の人 格が現れるために
日常生活が障害される、心の“病気”

補足リンク

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