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前衛すぎるサムライアート!「変わり兜」の魅力

大阪歴史博物館で開催されている「変わり兜×刀装具」展に行った方の反響を中心に、面白すぎる「変わり兜」の魅力をまとめました。

更新日: 2013年11月26日

emo.tamさん

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▼ 戦国武将の魅力の一つといえば

画像のようにウサギなどの動物を模したものや地形、神仏などさまざまなものをモチーフにした兜。

こういった「変わり兜」は、有名武将・無名の武士たちが、威光を誇るため・敵を威嚇するため・げんかつぎのために身に着けていたそうです。

各地の博物館などに点在しているため、現物を観る機会はなかなかありませんが、現在!数々の変わり兜の間近でじっくりみることができる魅力的な展覧会が開催されています。

▼ 大阪歴史博物館「変わり兜×刀装具」展

【特別展 変わり兜×刀装具】 ▽~12/8(火曜休):大阪歴史博物館 ▽一般千円/高大生7百円 mus-his.city.osaka.jp/news/2013/kawa…twitpic.com/dlcs69 twitpic.com/dlcs79 twitpic.com/dlcs8c

ツイートされている新三位中将(平資盛)さんは平安時代末期の方ですので、素敵な変わり兜ライフは送っていらっしゃらないと思われます。

▼ それでは、変わり兜の魅力を「変わり兜×刀装具」展を観に行った方々のツイートを交えて紹介!

大阪歴史博物館で、けったいな形の兜ばかり集めた特別展を見てきました。やりすぎがやりすぎにならなかった時代の迫力が、エラい勢いで突っ込んできます。これ、デザイナー、さぞ腕が鳴ったやろうなあ、と。

大阪歴史博物館でやってる 変わり兜×刀装具展 めっちゃ面白かった。持ち主様に製作意図をお伺いしたい珍品が沢山ありました。 twitpic.com/dmel2r

黒田長政の「黒漆塗桃形大水牛脇立兜(くろうるしぬりももなりだいすいぎゅうわきだてかぶと)」。平時は、福岡市博物館に所蔵されているそうです。

朝鮮出兵の際に身につけたともいわれる兜ですが、その見た目から通称バッファローマンとも。

福岡藩初代藩主黒田長政(1568~1623)所用の兜で、両脇に大きな水牛の角を模した造形を配しているところから、古来「長政の大水牛兜」として名高い。見た目に比して2650グラムと軽量で実戦的である。

戦国アバンギャルドで最後は成田さんのゴモラの決定稿のパネルで締めくくられてたのは良かったな(*^^*) ゴモラの頭部のデザインが黒田長政の兜から着想を得たから~とのこと。 大阪城がすぐそこだからじゃなかった(笑)

展示会では、怪獣ゴモラと黒漆塗桃形大水牛脇立兜の関連も紹介されているそうです。

来年の大河ドラマ黒田官兵衛が被ったお椀を引っくり返したような兜も展示。こんなのをひらパー兄さんが被るのかと今から楽しみw 出口手前でウルトラマンの怪獣ゴモラのイラストと共に「ゴモラのデザインはxxxの兜を参考にした」と書かれていたので、どれだ?と戻ってみたらバッファローマンかい!

あと、黒田官兵衛のお椀型兜もホンモノがあって感動した。 まじ、汁椀だった。(白目)

黒田官兵衛の「銀白檀塗合子形兜(ぎんびゃくだんぬりごうすなりかぶと)」平時は、もりおか歴史文化館に所蔵されているそうです。

どうもみても伏せたお椀です。

ごめ、いま大阪歴史博物館でやってる「変わり兜×刀装具展」に来てるんだけど予想してたいちおくまんばい凄い揃えで今泣いてんだけど何でこれあんまり宣伝してないわけ?かんべと長政と又兵衛の兜さらっと並べてスルー??関ヶ原屏風あるとか聞いてないし蒲生の燕尾兜あるし細川忠興の脇差とかまじむり

蒲生氏郷の「黒漆塗燕尾形兜(くろうるしぬりえんびなりかぶと)」。平時、岩手県立博物館に所蔵されているそうです。

毛利勝永の兜とかさらっと置かれすぎやし!!!ばか!!!ぁぁああヤバイ全く予想外のスペックの高さに慄いてるんだけどまあ大阪歴史博物館なら安定のクオリティというとこでしょうか…みんなこれ十二月八日までだから早く来て下さいね。いま普通のおじちゃんおばちゃんしかお客さんいてないからね涙

「変わり兜×刀装具展」から出てきました。さっきは戦国武将と変わり兜という第一展示室を見て興奮しまくってしまいましたが、マジキチデザインの兜をたくさん集めた第二展示室やちょう綺麗な刀装具も良くて本当に素晴らしい催しでした。武将好き、武具好き、日本工芸品好きは絶対楽しめると思います!

伊達政宗が豊臣秀吉から拝借下といわれる「黒熊毛椎形兜 (くろくまげしいなりかぶと)」。平時は、仙台市博物館に所蔵されているそうです。

黒い熊毛を植えられた兜は、前後に金箔を押した派手な団扇を備え、要所には菊桐文の蒔絵が施される。いかにも秀吉好みらしい絢爛豪華な兜である。

「戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具」展に行ってきた。永青文庫展に行ったときも思ったけど、やっぱり歴史を経てるものはすごい迫力あるし、おしゃれかどうかって切り口は私みたいなもんにも分かりやすい。

こちらのおしゃれな兜は個人蔵の兜だそうです。江戸時代に入っているためか、より工芸品としての作り込みに磨きがかかっているようです。

大阪歴史博物館に行ってきた。 変わり兜×刀装具展を鑑賞。 なんというか、作った奴も着た奴も贈った奴もさぞかしドヤ顔やったでしょう。 江戸期のは良い意味で酷い(笑) そして時々ある渋い昨品に萌え死ねる。

戦国アバンギャルドとその昇華・変わり兜×刀装具 リアルな熊頭部を模した兜は見応えありました。ドラクエに出てきたサザエ型や入道頭、釣鐘と鬼女化した清姫の組合せなんか実際に被ってつばぜり合いしてる場面を想像して楽しんでました。最初に戦国時代までの実戦的兜があって変遷も分かりました。

個人蔵の熊頭形兜(くまがしらなりかぶと)。江戸時代では、奇をてらった兜も増えたそうです。ドヤ顔のお侍さんの上にこれが乗ると思うと…心を揺さぶられてなりません。

江戸期を通じ、さまざまな造形の兜が制作され、奇をてらった作品や装飾過多な作品などバラエティ豊かな兜が今に残されている。この兜は鉄の鉢の上に熊の頭部を形作り、朱漆や金泥で彩色したもので、大変ユニークな作品のひとつである。

こちらも個人蔵の兜。「安珍・清姫伝説」で鬼女と化し道成寺の鐘に巻き付く清姫をモチーフにした兜のようです。この漫☆画太郎先生を抱負とさせる鬼女(ババア)の造形を現物でじっくりみてみたいものです。

個人蔵の兜だそうです。江戸時代のもので、鉄の加工技術が洗練されてきたことがうかがえる兜です。なぜサザエをモチーフにしたかは図りかねますが…。

昨日の話になってしまうが、大阪歴史博物館の『変わり兜×刀装具 戦国アバンギャルドとその昇華』は本当に素晴らしかった。見に行ける人は是非見に行くべきだとおもいますぜ。日本のクラフトマンシップは「こんなん欲しいけど、できひんかなあ無理かなあ|д゚)チラッ」で叩き上げられたのがわかる。

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焼酎片手にまとめております。



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