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ガウディは色彩センスが無かった?彼を支えたもうひとりの天才。

サグラダ・ファミリアやグエル公園などを手掛けたスペインの天才建築家ガウディ。彼の作品から見ても素晴らしい色彩センスを持っていたように見えるのですが、実はあの色使いを手掛けた人物は彼の弟子でした。

更新日: 2013年12月05日

fugitiveeeeeさん

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▼天才建築家ガウディ

スペインが誇る天才建築家。

人々の浄財のみで建設される「サグラダ・ファミリア」は現在もなお、建築中である。

1852年、カタルーニャ地方に生まれ、グエル邸やグエル公園の建築を手がけ、モデルニスモの旗手に。

晩年は74歳で亡くなるまで、サグラダ・ファミリアの建設に専念しました。

▼ガウディの建築に見る色彩

こちらはグエル公園のカメレオン像で、自然との調和にこだわったガウディが作った噴水

禿山と呼ばれていた敷地の自然を残したまま、広場や家を設計。ガウディの世界遺産のなかで最も彼の自然を愛する気持ちが表れている作品

これだけ見ると奇抜なデザインと秀逸な色彩センスを併せ持った人物であったように思える。

▼もう一人の天才「ジュジョール」

こちらはガウディ作、「グエル公園」内にある「百柱の間」の天井にある破砕タイルのデコレーション。

実はこれはガウディの弟子「ジュゼップ・マリア・ジュジョール」による作品。

ガウディのような不思議な造形と、華やかな色彩が目立つこちらの建造物・・。

こちらはジュジョール作の「ラ・クレウ館」。ガウディ建築に見られる破砕タイルによるデコレーションが多く見られる。

「サグラダ・ファミリア」のステンドグラス

ガウディよりも弟子のジュジョールの方がこういった色彩感覚には優れていたそうなので、このステンドグラスもジュジョールの作品なのかもしれません。

ジュジョール参加前のガウディの作品

アーチ状に積み上げられたレンガの、派手さはないけれど凛としたたたずまいの建物です。

放物線や螺旋を駆使した光取りが美しい。建築費を最小限に抑えた建築物としても有名。

ジュジョール参加後のガウディの作品

外観の淡い色のデコレーションとユニークな形のバルコニーがインパクトある、バルセロナの観光名所です。

このカサ・ミラの外観を飾る破砕タイルやガラスは、なんと地元の会社の廃棄物を譲り受けたもの。

このようにジュジョール参加前と参加後では、色使いにかなりの変化があったようにみえる。

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fugitiveeeeeさん

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