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時給800円から年俸3.2億円へ。巨人山口鉄也の成り上がりがすごい

巨人の山口鉄也投手が契約更改し、セットアッパーとして初の3億円の大台に到達しました。

更新日: 2014年04月26日

TyamadaZさん

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山口鉄也が契約更改

2年連続で最優秀中継ぎ投手に輝きました。

巨人山口鉄也投手(30)が4日、東京・大手町の球団事務所で契約を更改した。8000万円増の3億2000万円で契約。

年俸3億円に到達した投手は19人目で、リリーフでは98年佐々木(横浜)06年岩瀬(中日)09年藤川(阪神)に次いで4人目。岩瀬、藤川はセットアッパーから抑え転向後に3億円の大台に乗せており、セットアッパーで到達は初。

今季は64試合に投げて防御率1.22をマーク。自身の持つ連続60試合登板のプロ野球記録は6年に伸びた。「もう少し制球を良くしたり、真っすぐで勝負できる体づくりをして、四球をできるだけ少なくしたい」とさらなる成長を期した。

山口鉄也

打者から球の出所が見にくいと言われるフォームから150キロ超のストレートを投げこむ。コントロールが良く、ケガも少ない選手です。

リーチの長い腕から放たれる、140km/h台中盤~最速152km/hのストレート・ツーシームとキレのあるスライダー、外角へのチェンジアップが武器である。

驚異のタフネスを誇る鉄腕リリーフ。スリークォーターから繰り出す直球と、切れ味抜群のスライダーを武器にチームを支える。

高校卒業後渡米

山口投手は、地元の名門・横浜商業高校に進んだが、甲子園には1度も出場できませんでした。

プロ志望ではあったが、どこからも声はかからなかった。 そんなある日、米国に住んでいるメジャーリーグの日本人代理人から「テストを受けてみないか?」と誘いを受けた。「軽い気持ち」で渡米し、アリゾナの大学のグラウンドでテストを受けた。結果は合格だった。

契約金は1万ドル(約133万円)で、アリゾナ州ツーソンで行われるキャンプに参加。トレーニングを積み、1Aでのデビューを目指すことになる。

アリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、ルーキーリーグで4年間プレーしました。

コンビニのバイトで生活の足しに

コンビニでバイトをしながら野球を続けていたそうです。

帰国時に携えてくるのは、首脳陣から定められたオフのトレーニングマニュアル。昼間は主にトレーニングに費やし、夜は知人の両親が経営するコンビニエンスストアでアルバイトをして生活費の足しにした。

プロ入り前、山口が時給800円で勤務していたコンビニ店店長は12年越しの「300倍更改」を祝福した。

帰国後、巨人と育成契約

2005年に横浜ベイスターズと東北楽天ゴールデンイーグルスの入団テストを不合格になった後、読売ジャイアンツの入団テストで合格。同年の育成ドラフトで指名され、育成選手として入団。

この年から育成選手制度が導入され、正規のドラフトとは別に育成ドラフトという新人獲得枠が設けられたことも山口にとっては幸いだった。しかも巨人はサウスポーを探していた。背番号は打撃投手がつけるような102だった。

最底辺からのスタート

プロ最底辺からのスタートだったが、1年目からイースタンで好投し、支配下登録も一度は決定したが、故障したため見送りに。

2006年は育成選手なのでイースタン・リーグでしかプレーできませんでしたが、成績は見事なもので25試合に登板、防御率1.61の好成績。

飛躍のきっかけになったのが工藤公康との出会い

自身が育成選手だった06年オフ。工藤氏に費用を負担してもらい渡米。「投球ではリズム、バランス、股関節の使い方を教わりました」。184センチ、88キロの恵まれた体を野球で生かす方法を知った。「『どんな練習でも野球の動きを意識しろ』と言われました」。ダッシュでも筋トレ中でも頭の中は常に投球をイメージしている。

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