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まるでラピュタやFF…飛行模型船に溢れた部屋が夢の場所すぎる

ジブリの『天空の城ラピュタ』や『ファイナルファンタジー』(初期)の世界をミニスケールで現実にしている方がいました。ジュール・ベルヌ、H・G・ウェルズやアルベール・ロビダが夢見た頃の未来を小型化したような部屋は、イタリアの建築家によって作られたものです。

更新日: 2014年02月27日

空中庭園さん

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天井を埋め尽くす200個以上の小さな飛行模型たち

これは、建築家であるLuigi Prina(ルイージ・プリナ)さんの部屋である。

天井を埋め尽くしている小さな飛行模型は、全てゴムのプロペラによって飛ぶことが出来る彼の作品である。

ルイージさんは、若い頃から模型航空機に興味を持っていた。
16歳の時に、模型航空機の競技会に参加し、優勝した経験を持つ。

その後、50年の年月を建築家として歩んできたが、ある時、友人の画家とボートビルダー(船大工)の3人で、「ルイージは模型の船を飛行機のように飛ばすことができるか?」という賭けをすることになる。

船大工の友人が賭けに乗ったが、彼はそのすぐ後に、翼をはためかせた船がスタジオを駆け回るのを見ることになった。

これがきっかけとなり、ルイージさんに新たな情熱の火が灯った。
以来、現在に至るまで20年間近く 、ルイージさんは、小さな飛行艇、空飛ぶ自転車、型にはまらない独創的な飛行模型たちを生み出すことに人生を捧げることとなる。

ルイージさんは、プロペラに使用するゴムを日本から直接輸入している。日本のゴムは純粋なインドのゴムから作られており、最大20年まで持続する唯一の​​ゴムバンドであるという。

“あなたはスタジオジブリの『天空の城ラピュタ』を観たことがあるだろうか?もしあるのならば、ルイージさんや飛行模型船に対する私の愛をきっと分かってくれるでしょう”

とあるサイトの感想

【参考】『天空の城ラピュタ』に登場する架空の飛行機械について

「あまりに現実離れしすぎていると作品全体が荒唐無稽に見えてしまう」という判断から、OPのみの登場に…残念。

古くからダ・ヴィンチなどが実用化を試みたが、いまだ実現に至っていない鳥型飛行機。

映画の中ではパズーの家で作りかけのオーニソプターがわずかに登場する。当初はエンディングでオーニソプターを完成させたパズーがシータに会いに行くシーンも想定されていたという。

フラップターはオーニソプターをもじって創作した宮﨑駿の造語であり、つまり考案したのも宮﨑駿である。
作中では言及されていないが、ドーラの亡夫の発明品という設定がある。

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空中庭園さん

我ながらすごい名前をつけてしまった…。世界が面白く見えるまとめを目指しています。

間違った情報はなるべく流さないよう心がけています。ゆっくり作ってます。



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