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中古スマホを500円SIMで運用するために覚えておきたいこと

多くの人はスマホを使うためにはドコモなどのキャリアと契約を結ばなければいけないといけないと思っているのでは無いでしょうか?。一方で500円以下というワンコインでネットが使い放題というサービスまで登場しているMVNOというサービス。そんな格安SIMを使う上での基本や注意点などをまとめています。

更新日: 2013年12月08日

00mashimashiさん

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かつては「安かろう、遅かろう」という認識だったMVNOサービス。しかし最近では1000円以下でも1Gもの無料高速通信がサービスされていたり、SMSオプション、さらに1500円程度で通話サービスまで付いているプランなど、活況を呈しています。

日本通信(b-mobile)が先駆となり、今や大手プロパイダ事業者など様々な業界から参入がなされ、活況となりつつある格安SIM

一方で今なお格安MVNO SIMの認知度は低いままでもあります

そこで大手キャリアと違い、使いこなすのに敷居が高いイメージがあるこれらMVNOのキホンをざっくりとご紹介していきます

そもそも「MVNO」ってなに?

MNOから通信インフラを借りて、MVNOがそれぞれ独自のサービスを提供しています。

MVNOとは、携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供している事業者のことです

MVNOとは、仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)の略です、

現在、MVNOのSIMカード提供サービスは、通信設備の貸出を行なっているMNOがNTTドコモにほぼ限られています

2013年8月現在。つまりIIJmioSIMやイオンSIMなどは、NTTドコモから回線を借りてサービスを行っているわけです。

そのため現在日本でMVNOが提供するSIMカードは、NTTドコモの回線を利用していると考えればよいでしょう

格安SIMカードを使うために必要な端末とは?

現在日本ではドコモだけがMVNOに通信インフラを提供しているため、基本的にドコモ端末以外、MVNOサービスを利用できない状況となっています。将来的にauやソフトバンクなどが通信インフラをMVNOに提供することがあれば、それらの端末でもMVNOサービスが利用できるようになるかもしれません。

格安SIMを使える機種は、基本的に「docomoから発売されているスマートフォン」と「SIMフリーのスマートフォン」の2種類だけです

このほか「docomoから発売されているタブレット」と「SIMフリーのタブレット」も使用できます。

そのため今使っている端末がドコモなら、そのまま使えます

ただし、2013年に発売されたiPhone 5Cと5Sは、MVNOはそのままでは使えません。また、ソフトバンク、auのiPhoneも、ともにSIMロック解除サービスが適用できないため、MVNOを使うことはできないです。

一方、auやSoftBankから発売されている機種では、原則的にMVNOの格安SIMは利用できません

auの場合は採用している通信方式に、SoftBankはキャリアによるSIMロックを採用しているため、基本的にMVNOのSIMカードを使用することが出来ません。

端末を手に入れるときに確認が必要な「白ロム」「赤ロム」とは?

まずは「ドコモ端末」であることが最低条件となります。また、白ロム業者の中には赤ロム保証を付けているところもありますので、念のためそういった業者から購入するのがお勧めです。一方オークションの場合、このような保証は基本的にありませんので、事前に本体製造番号を教えて貰い、判定サイトで確認することが必要です。

白ロムとは、 契約者の電話番号(契約情報)が端末内部に記録されていない携帯電話やスマートフォンのことです

解約して番号を消去した後の端末が内部のROM(メモリ)に情報がない「白い状態」であることから白ロムと呼ばれています。

これらはオークションや白ロムショップ等で販売されています

このような業者やオークションで、自分で欲しい端末を買って、自分の選んだMVNOサービスのSIMカードを挿入することで利用することが出来ます。

ドコモとのキャリア契約の問題で、MVNOは関係ないと思ってしまいそうな「ネットワーク利用制限」。しかし上述の通り、MVNOもドコモのネット回線を使用しているため、利用制限がかかると通信が出来なくなります。判定サイトで「×」と表示された端末はもちろん、「△」の端末も、将来的に×判定となり、制限がかかってしまう可能性がありますので注意しましょう。

一方、赤ロムとは、中古の携帯電話の端末を指す俗称の一種です

「赤ロム」や「ネットワーク利用制限」になると、その中古端末を運悪く買ったユーザーが端末を使えなくなってしまいます

割賦販売で購入された端末が支払い完了前だったり、犯罪や盗難等によって中古品として流通した端末は、その後キャリアによって利用停止にされることがあります。

このためドコモやソフトバンクでは、製造番号を入れると「赤ロム」の端末であるか否かを簡単に判別できるサイトをオープンしています

ドコモの「ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト」はこちらからどうぞ
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php

異常にバッテリーを消費する「セルスタ問題」が出る可能性も…

MVNOをスマートフォンで利用すると、機種によっては「アンテナピクトが表示されない」「バッテリーの消費が激しい」という問題が発生することが知られています

中には「P-01D」など、そのままでもセルスタンバイ問題を起こさない機種も存在しています。

機種によっては発生する「セルスタ問題」。Androidプロセスの「セルスタンバイ」がバッテリー消費の上位を占め、画面オフでもどんどんバッテリーが減ってしまいます。これは端末が通話洋の電波をつかもうとするため発生するので、SMSオプションや通話サービスを提供するMVNO業者と契約することで回避することが出来ます。

機種によっては、通話用の電波を掴もうとして探索を続けてしまう、「セルスタンバイ問題」です

通常時にもセルスタンバイによる消費はありますが、消費プロセスのトップになったりパーセンテージで大部分を占めるようになります。

この問題を発症すると、画面をオフにしていてもバッテリーがどんどん減っていきます

また、通信ができるにもかかわらずプロセスの詳細では圏外時間が100%と表示されてしまいます。

対処法としては、MVNOが提供するSMSオプションを利用すれば、この現象の改善が見込めます

ちなみに通話機能を持たないタブレットではセルスタンバイ問題は起こりません。

●SMSオプションを提供している主なMVNO業者

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