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ペットと寝るのは危険?注意したい「ペットとの添い寝」

可愛いペットとは一緒に寝たいものですが、色々リスクもあるようです。

更新日: 2015年07月24日

rainshineさん

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可愛いからついつい一緒に寝てしまいたいが、、、。

アメリカでは、全世帯のの60%以上が猫や犬などをペットとしてかっているのだが、その内の14%が彼らと一緒にベッドで寝ていると言われている。

主従関係の問題

犬には、犬専用の寝床を用意しましょう。飼い主に完全に服従している犬でなければ、人間と一緒のベッドやソファーで寝かせるべきではありません。

群れで生活する犬の社会では、ボスがいちばん居心地のよい場所を占領します。
主従関係が確立していない場合に、ベッドやソファーにあげると、犬がリーダーになったと勘違いしてしまいます。

普段の生活の中で甘やかしやわがままを許していると一緒に寝た時に場所を少しでも移動させようとすると唸ったり、いつのまにか飼い主さんの方が追いやられているなんてことがあります。

こういった状況が続くと、犬のわがままをさらに助長することになるため
一緒に寝ることは避けた方がよいでしょう。

精神的自立に関しての問題

子犬の時からずーっと一緒に寝る…というように続けていくとペットホテルなどに預ける時に不安やストレスで体調を崩すことがあります。

小さいころから人間と一緒に寝る習慣のある子は最初は一人で寝ると寂しがって鳴くこともありますが、そこで一緒に寝てしまうと自立心や我慢する力が育たなくなってしまいます。

踏み潰す危険性

小型犬や子犬は寝ているときに寝返りなどで潰される危険性もあります。
またベッドから落とすなどの危険性もあります。ベッドの高さにも注意もはらうべきでしょう。

感染症などの衛星面の問題

人間と動物の両方がかかってしまう病気のことを人獣共通感染症(ズーノーシス)といい、日本では60~80種類くらいが問題とされています。その中でも、ペットから人にうつる病気は30種類程度とあるとされています。

カリフォルニア大学の獣医の教授によると、頻繁に起こることではないが危険が潜んでいるという。彼らの調査によって、いろんな病原菌がペットと一緒に寝室に侵入して来ていることがわかって来ており、以下のそのリストの一部となっている。

1)ペストなどの伝染病
2)シャーガス病(サシガメという昆虫が媒介する病気)
3)猫引っかき病(英語ではcat-scratch diseaseと呼ばれている)

Q熱は、動物からうつる感染症です。なんと・・・飼い猫は25%、飼い犬は15%がQ熱の原因菌を持っているのです。感染した人の治療が遅れると、死亡する事もあるのです。

注意すべき感染症
パスツレラ症(猫、犬、ウサギなど)
Q熱(猫、犬)
オウム病(鳥、特にセキセイインコ)
猫ひっかき病(猫、犬)
サルモネラ症(ミドリガメ、犬)
エキノコックス症(犬、猫)

人獣共通感染症は、ペットの病気に気づかずに感染してしまうことがほとんどです。そのため、早めに治療すれば軽症ですむものが、長引いたり重症化してしまうことも。とくに赤ちゃんや高齢者、糖尿病などの病気で抵抗力が低下している人は注意が必要です。

人獣共通感染症は、さまざまな種類がありますが、飼育の仕方を間違わなければ必要以上に恐れることはありません。注意事項を守ってペットを飼うことが大切です。

・ペットとキスをしない
・ペットに食べ物を自分の箸で食べさせたり、口移ししない
・ペットと人の食器を一緒に洗わない
・ペットに触ったり、糞の処理をした後は必ず石けんで手を洗う
・ペットと一緒に寝たり、一緒にお風呂に入らない
・ペットの体はいつも清潔に保ちましょう
・定期的に動物病院で検診を受ける
・糞の始末はこまめに行う
・鳥かごの掃除はマスクをして行う

どんな事態が起きようと責任があるのは全て飼い主さんですので注意しましょう。

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