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無形文化遺産登録を機に知る意外と知らない和食のNGマナー10個

ユネスコの無形文化遺産に登録されることが決まった「和食」。当然日本人の私たちにはなじみの深いものですが、そのNGマナーとなると意外と知らないもの。日本人でも気をつけたい和食のNGマナー10個をまとめました。

更新日: 2013年12月19日

monet333さん

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・ユネスコの無形文化遺産に登録されることが決まった「和食」

無形文化遺産となった日本の食文化「和食」

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に申請していた「和食」の登録が2103年12月4日、正式に決まった

無形文化遺産への登録は、日本の食文化の継承に危機感を覚えた京料理の関係者が発案

「自然の尊重という日本人の精神を体現する社会的慣習」として登録を目指してきた

・この無形文化遺産登録を機に知る意外と知らない和食のNGマナー10個

1:手をお皿のようにして食べる“手皿”

左手の手のひらを上に向け、汁などが垂れないように、口元の下にスタンバイして食べる事ってありますよね。一見上品なようにも見えますが、実は“手皿”と言ってNG。

2:料理を歯でかみ切る

料理を歯でかみ切るのはNGです。ひと口で食べるか、ひと口大にしてから口にするようにしましょう。かまぼこなど箸で切りにくいものの場合は、あいている側の手で口元を隠して食べ、歯型が付いた料理は器に戻してはいけないので、ふた口程度で食べてしまうこと。どうしても戻したい場合は、2~3口かじって歯形を消すようにしましょう。

3:しょうゆにわさびなどの薬味を溶かす

ついやってしまう人の多い行動ですが、薬味はお刺身など口に運ぶものの上に少量のせていただきましょう

4:食べ終わった椀物のふたを逆さまにして重ねる

椀のふたを逆さまに重ねるのは「食べ終わった合図」と誤解している人も多いですが、出てきたときと同じようにふたを閉じるのが正解。実はフタを傷つける可能性があるのでNG

5:椀物に入った貝の殻をふたの上や別のお皿によける

椀物の中の貝は身だけを食べ、殻はそのまま椀の中に残していただくのが正解

6:器を持ち上げてから箸を取る

箸を手に持ったまま、もう片方の手でひょいっと器を持ち上げる。家庭で食事をするときにはついやってしまいがちですが、これはマナー違反です

7:迷い箸・空箸・移り箸

よくやりがちなお箸の使い方の悪い例として、どの料理にしようかあちこち迷ったり、一旦箸を付けて止める(迷い箸・空箸・移り箸)はNG。これと決めたら迷わず一直線にいきましょう。迷いは禁物。

8:渡し箸

器の上に渡してのせる「渡し箸」はしない。箸を休めるときは箸置きに。なければ箸袋を結んで作る。箸袋もないときは盆などの縁にかける。

9:取り箸

お箸の上の方は手で持っていた場所なので、きれいではないとされているからです。お店の人に取り箸をお願いするか、「じか箸で失礼します」と言って、そのまま自分のお箸を使うのが、正しいマナー

10:あげ箸

『いただきます』の一言と共に自分の目線くらいまで食べ物をあげる人がいます。箸で持った食べ物は口の高さより上にあげないのがマナー。他、箸先から汁をたらしながら口に運ぶ「涙箸」、刺して食べる「刺し箸」もNG

・大切な席では気をつけたいこうしたマナー

大事な席では特に注意が必要

特に大切な人との食事や友人同士の食事でのマナー違反は悪い印象を植え付けてしまいます

せっかくのお食事を台無しにしてしまわないように、普段から習慣として気を付けておくことが大切です

・が、やはり感謝と敬意を持って食べることが一番のマナーです!

素材を育ててくれた人、料理を作ってくれた人、一緒に食べてくれる人に感謝と敬意を持って食べることが一番のマナー

美しいマナーを身につけて、素敵な食事のひとときを過ごせるようにして下さい

無形文化遺産登録で注目される和食ですが、そのマナーとなると日本人の私たちでも知らないことがあったりします。この機会にしっかり覚えて、和食を楽しみましょう。

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このまとめへのコメント6

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monet333さん

気になったことをいろいろまとめてます。よろしくお願いします。



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