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非正規社員が拡大で、さらに追い込まれる若者の貧困

安倍首相の采配の下、いろいろな法案が可決しているらしいけど、ますます若者には生きにくい世の中になっているとか。これは負のスパイラルじゃないか。。

更新日: 2014年01月03日

垢丸さん

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若者の非正規社員の増加がとまらない

独身男性のうち、ボリュームゾーンを形成するのは年収200万円未満の層

非正規雇用は労働者全体の3分の1を超え、過去最高の水準になっている。特に15~24歳の若年層では、2000年代から大きく上昇

少子・高齢化の背景にあるのは、正社員になりたくてもなれない、結婚したくてもできない若者が増えている

親の収入が安定している今は、生活に困ることがないが、これから安定した職に就けたとしても、年金保険料を収めた実績が乏しく、低年金状態をになってしまう人も少なくない

収入が低い若者が増える中、値上げや法改正などでますます家計が苦しくなりそうです。

増えつづける非正規雇用と派遣法の見直し

正社員だけ見ると、過去と比べ離職率はあまり変わっていないが、非正規労働者の比率が増え、社会全体では勤続年数も短くなった

労働者派遣法改正で賛成の声もあるが、正社員になる機会がますます減るとの意見も。

【これまで】アナウンサーなど26種類の特定業務を除くと、派遣会社が3年を超えて派遣社員を派遣することができなかった

【変更後】派遣のジャンルと期間制限を撤廃し、幅広く誰でもいつまでも派遣社員でいられる決まりに変更する、というもの

派遣先企業と派遣元企業の意向が大きく作用しており、派遣社員側の視点はあまり反映されていない

非正規社員が転職するケースでは、正社員になったのは4人に1人(24.2%)にとどまる。この比率は5年前より下がっている。仕事を変える時に、正社員を選ぶのは5年前よりも難しくなった

学校を卒業しても非正規雇用者となり、職業的なキャリア形成やスキル習得ができないまま年齢を重ねてしまう若者が増えている

長期の不況、グローバル化により若い世代の非正規雇用が増え、大学などで借りた日本学生支援機構(旧・日本育英会)の奨学金返還が困難な人が増えた

奨学金をローンと位置付け、滞納が続くと法的手段をとるケースが増えて社会問題になっている。

優秀な労働者、安い賃金を追い求め、海外進出がとまらない現状。

過酷労働を強いるシステム

厚生労働省の調査で、法令を無視して若者らに過酷な労働を強いる「ブラック企業」の実態が浮き彫りになっている

若者を使い倒して精神的に追い込み、使い捨てする企業が問題になっている。

ある企業では社員の7割程度の従業員を係長職以上の「名ばかり管理職」にし、残業代を支払っていなかったことが発覚。このうち半数程度は20代

仕事でうつ病などの精神疾患を発症し死亡した「過労自殺」に認定された人のうち、半数以上が20代30代の若者が占めるようになった

2011年度の厚生労働省の調査。

2012年までの3年間、毎年45人前後の大学生が就職活動を苦に自殺している

高学歴・技術者なのに就職がむずかしい

【弁護士】多額の借金をして法科大学院を卒業し、晴れて司法試験に合格しても弁護士事務所に所属できない「就職難」問題が深刻化している

【建築業界】大型補正予算の執行と景気回復で、公共工事・民間工事とも拡大が続いている建設業界だが、現場で働くよりコンビニのアルバイトのほうが賃金がいいというのは、もはや業界の“定説”

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