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心筋梗塞や脳血管障害につながる危険な状態。ヒートショックをご存知ですか?

今までまったく元気だった方にも起こる危険性のあるヒートショック現象。命を守るためにも対策を取ることを忘れないようにしましょう。

更新日: 2013年12月19日

comcommさん

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◆ヒートショックとは?

急激な温度の変化で身体がダメージを受けることです。

ヒートショックは、心筋梗塞や脳血管障害などにつながりかねない危険な状態

リビング・浴室と脱衣室・トイレなど、温度変化の激しいところを移動すると、体が温度変化にさらされ血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞などにつながるおそれがある。

◆ヒートショックを受けやすい人

肥満気味の人や呼吸器官に問題があり睡眠時無呼吸症候群などをもつ人

特に太り気味の人は皮下脂肪が多く、体温調節が苦手なため、急激に血圧が上がったり下がったりして、危険性が上がります。

◆入浴中の死亡が急増してる

1年間にヒートショックが原因で亡くなる人は推定1万人以上。これは、交通事故の死者より多いとよく比較されます。

日本の入浴中の急死者数は諸外国に比べて高い

その理由は浴室と脱衣室の温度差であるとされる

入浴中に亡くなるのは全国で年間約1万4000人と推測されています

原因の多くはヒートショックである可能性があります。

入浴中に起こる事故の件数は男性の方が多いのですが、死亡に至ってしまうのは女性の方が多くなっています。

◆ヒートショックを防ぐには?

「ヒートショック」の予防には「ミネラル入り麦茶」が有効とのこと。

ミネラル入り麦茶を飲用したグループのみ、「血圧低下作用」および「血流の改善」が認められた

脱衣所に暖房器具を置くなどして、入浴前に脱衣所を暖かくしておく居室と脱衣所との温度差をなくす。

入浴前に、浴室をシャワーであたためておく

浴槽のふたは開けておき、床にはマット等を敷く

お風呂の湯温は38~40度が適温であまり長湯をしないこと。

◆お風呂場だけじゃない!トイレでのヒートショックにも気をつけよう

高齢になると、夜間トイレに行く回数も増えるのでトイレ暖房にも是非、配慮をしたいものです。

心臓系の死(主に心筋梗塞)の8%がトイレで排便中 という一説もある

トイレでいきむ事や寒い室内でいきなり立ち上がった時など、血圧や心拍の急激な変化等が脳卒中や心筋梗塞を引き起こすと言われています。

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