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身につけたい!”江戸しぐさ”から学ぶ日常生活のマナー

江戸しぐさの考え方の基本は思いやりです。トラブルを極力とどめて、気分よく毎日を送りたいと誰もが願っていることです。他人同士が気持ちよく過ごす心構えとして、参考にしたいのが先人の知恵”江戸しぐさ”。現代でも活かしていきたい仕草ばかりです。

更新日: 2013年12月21日

capelさん

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江戸しぐさとは?

相互扶助、共生の精神が根底にあります。ここでの共生とは、自立した人々がお互い対等に付き合えることを言います。

江戸町民のマナー、つまりお互いが社会生活をおくる上での知恵でありルールでもあったのです。

どんな身分の方にも失礼がなく快い言葉遣いを大切にし、感情を逆なでするような言葉遣いは、心を乱し、いじめや争いごとをまねくため、やってはいけないしぐさ

それが身に着けられない人は“粋なおとな”にはなれないと言われたものでした。

少し江戸庶民を見習って粋に振舞いたいものです。

江戸しぐさにはそれぞれ名称があります

【お心肥(おしんこやし)】

体を肥やすのではなく、心を豊かにして、学問を学び、人格を磨きなさいという言葉。

山に木が育っているように、人間にも心、智があるから尊ばれるということです。

人の心が育っていなければ、一人前の商人と見なされませんでした

【肩引き】

狭い場所を行きかう際、ぶつからないよう互いの肩を後ろに引き、体を斜めにしてすれちがうこと

荷物を持っている場合、他人の邪魔にならないようにずらしたり、かかえたりする

【束(つか)の間(ま)付き合い】

だれとでも顔を合わせたらあいさつをし、一期一会を大切にするように心がけました。

【こぶし腰浮かせ】

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capelさん

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