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ゲームや映画。 つらーい3D酔いの対策(環境改善、酔い止め薬、ツボ)

ゲームや映画の3D化が進んでいます。迫力がありますからね。でも、多くの人にとって悩ましいのが3D酔い。なかなか辛いものです。FPSやオープンフィールドのRPGやアクションをしていると1時間くらいでギブアップ。なかなか楽しめません。実は私もそう。そこで、対策をまとめてみました。

更新日: 2013年12月25日

jigsowさん

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ゲームや映画の3D化が進んでいます。迫力がありますからね。でも、多くの人にとって悩ましいのが3D酔い。なかなか辛いものです。FPSやオープンフィールドのRPGやアクションをしていると1時間くらいでギブアップ。なかなか楽しめません。実は私もそう。そこで、対策をまとめてみました。

3D酔いってなに?

3D酔いとは、3D映像を用いたゲームのプレイ中に起きる乗り物酔いのような症状である。

3D酔いについては海外でも悩んでいる人は多く、ある調査では対象者の10%~50%がゲーム中に吐き気などの体調不良を感じたことがあると答えたそう。

意外に悩んでいる人は多いです。日本人はさらに酔いやすいのではと言われています。
それだけ、ゲーマーや3D映画鑑賞者を閉めだしてしまっているわけですね。

3D酔いと一口に言っても、様々な症状が発生する。
医学的には動揺病というらしいが、軽いところから並べると、まずあくび、眠気、だるさなどが発生する。これらは普段なかなか3D酔いの症状としては自覚しにくいので、あまりメジャーではないかも知れない。
次に、冷や汗が出る、血の気が失せて顔面蒼白になる、唾液の量が多くなり、頭痛が発生し、気持ちが悪くなって吐き気を覚えるといった具合だ。
これらは体調不良の典型的な症状とも言える。

実は吐き気を催すまでになると、かなり進んだ状態。それ以前に様々な症状が出ます。吐き気が嫌な人は、前段階で、休みを取るのがよいかもしれません。

3D酔いする理由

いわゆる映像酔いの一種で、視覚で認識している映像情報と平衡感覚を司る三半規管で感じている平衡情報のずれが原因で起きる。気持ち悪くなり、ひどくなると嘔吐する場合もある。

乗り物酔いは三半規管の揺れによるもの。3D酔いは三半規管は揺れていないのですが、体は揺れていないのに脳が揺れていると認識していることが「酔い」の原因になります。

小さいお子さんの場合、体調が悪くなってきても我慢してしまったりすることもあるので、
出来るだけ目の機能が安定する10歳くらいまでは避けた方がいいと言われています。

ちなみにお子さんは自分の体の異変に気が付かず、無理をしすぎてしまうことがあるので、さらに気をつけましょう。

・こういう説もあります。自己防衛機能ですね。

船酔いも含めての仮説として、視覚と三半規管で認知されるバランスが異なると、脳が幻覚を見ていると誤認してしまうことが挙げられている。人間が幻覚をに陥る原因として最も高い可能性は服毒であり、人間の進化の過程で生存本能として幻覚=毒=嘔吐という生理反応が起こっているのではないかと推測されている。

では対策は?

慣れるまでは画面から目を離すのが簡単な予防方法です。

個々によって差がありますがある程度慣れるそうです。それまでなるべく目を離し、視線を集中しすぎないようにします。

・画面を見る位置を考える

映画の場合、字幕版は視線が動くから酔いやすいようです。苦手な方は吹き替え版で慣れていくのが良いですね。

1, 画面から離れる
24inchなら1m、46inchなら2mぐらい。画面以外が視界に入るような距離をとる
2,気分が悪くなったら即、壁を見る
プレイ中ちょっとでも気分が悪くなったら、すぐにポーズをかけて部屋の壁や天井の隅などを見る。脳の間違った認識をリセット
3,画面を自分の目線より下に置く
若干下を向いてプレイする感じ

視線は水平に、というのが一般的な酔い予防法ですが、人によって異なると思われます。目を上に向けて、目線を下に向けてするというのは試してみてはいかがでしょうか。

・小さな画面を用意する

小さい画面でプレイする。
小さいモニタが無く、大画面テレビしか無いようであれば、画面を2分割する機能を使ってみてください。

大画面の酔いやすさを無くすアイディア。

・明るい部屋でプレイする

部屋が暗い場合、どうしても画面に意識が集中してしまう為、
上記と同じような理由から3D酔いを起こします。

ゲームや3DTVなどで意識してみてください。

酔い止め薬は効く?

専門家は次のようにアドバイスしています。「方法の1つは慣れることです。短い刺激から初めて、徐々に長い刺激へと体を慣らしていくこと。そしてもう1つは薬により症状を抑えることです」。

酔い止め薬が効くという研究報告もあります。酔うまでに約2倍以上時間がかかったという内容です。薬の成分や個人差もありりそうですが、試してみる価値はあるかも。嘔吐中枢を抑制する薬効が効くのかもしれません。
つまり酔ってないわけではないけど、吐き気はでない。
ゲームで常用するのはさすがに嫌ですが、3D映画を観るときには良いかもしれませんね。ただ、眠気も出てしまいますので、退屈な映画にご注意を。

・ツボを刺激してみる

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jigsowさん

千葉のネコ。ゆっくり生きています。
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