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超音波加湿器で風邪予防のつもりが病気に!加湿器病が怖い・・・

ちゃんとした扱い方を知ることは大事ですね。

更新日: 2013年12月24日

ぴろももさん

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空気が乾燥して来ると、乾燥肌に悩まされたり、インフルエンザや風邪に感染したり、乾燥性の結膜炎に悩まされたりしますが、加湿器はそのような症状の予防に威力を発揮します。

ところが、病気を予防するつもりの加湿器で、病気になってしまうという事がありうるのです。

加湿器は、冬の室内での乾燥を緩和させて、皮膚の乾燥の予防、乾燥性の結膜炎の予防、インフルエンザの予防に役立っています。一方、加湿器の普及に伴って、加湿器病(加湿器熱、加湿器肺)というアレルギー性の肺の病気が問題となっています。

◆加湿器病ってどんな病気なの??

加湿器病は専門用語では過敏性肺臓炎と呼ぶアレルギー性の肺の病気です。症状としては、風邪と似た咳・発熱・悪寒・全身倦怠感などですが、アレルギー反応が激しい場合には呼吸困難を起こすこともあります。

加湿器を使用することにより病気を予防するつもりで病気を引き起こしたのが加湿器病です。

加湿器病とは、正確には「過敏性肺臓炎」と言いますが、加湿器から放出される細菌やカビなどの微生物を長期にわたって吸い込んだ場合に起こるアレルギー性の肺疾患です。

咳や発熱、全身倦怠感などの症状が現れ、重症化すると呼吸困難に陥ることもあります。

◆超音波加湿器の何が原因なの??

超音波式の加湿器は熱を加えずに超音波による振動で水を放出するもので、火傷の心配がない、運転音が静か、消費電力が小さいなどのメリットがありますが、水を継ぎ足しながら使用するため、まめに清掃をしないと雑菌が繁殖しやすいという問題がある

加湿器病は、特に古いタイプの超音波式加湿器の使用により起こりやすい事がわかって来ました。

説明書には清掃を定期的にすべきと書いてありますが、電源を入れたままで水を継ぎ足すことができるので、ついつい清掃がおろそかになってしまう使用方法の問題です。

その結果、タンク中や本体の水に細菌、カビなどの微生物が繁殖しやすくなり、その微生物を食べるアメーバも繁殖します。

超音波の加湿器は水に何が混ざっていようが全部霧にしてしまうから、水の中に細菌等が繁殖していれば細菌が混ざった水を口や鼻から吸い込む事で加湿器病になるという事

◆加湿器病予防のためにはこまめな清掃を!

乾燥する時季は、加湿器の使用を止めるわけにもいかないので、とにかく加湿器をこまめに掃除することが、一番の予防法になります。使う都度、きれいな水に取り替え、タンク内の清潔を保ち、フィルターの定期的な交換も忘れないようにしましょう。

エアコンの真下に加湿器を置かないようにすることも、予防法の1つとして挙げられます。冬に暖房の温風が直に当たる場所に加湿器を置くと、その場が常に湿った状態になり、カビが発生するのです。

除菌剤を使いましょう。

加湿器のタンクに入れれば除菌をしてくれる便利なグッズもでています(´∀`)
いやなニオイもなくなりますよ☆

◆もし加湿器病の症状が出てしまったら!

加湿器を使用していて原因不明の咳や発熱・悪寒・息切れ・全身倦怠感などが現れたら、早めに専門医を受診してください。重症化すると酸素吸入や人口呼吸が必要になる事があります。

加湿器病(過敏性肺臓炎)と診断された場合は、入院などでアレルゲンから隔離する事により、急速に改善します。しかし、退院後に再燃する事があるので注意が必要です。

旅行などで普段とは違う室内で過ごすと体調がよくなり、帰宅すると再び症状が現れる場合は、加湿器病が疑われます。風邪などと自己判断するのではなく、呼吸器科、内科を受診しましょう

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ぴろももさん

しばらくまとめ作成を休んでいました。また再開しましたので、宜しくお願いします。 2015/2/03



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