1. まとめトップ
  2. カラダ

コーヒーで胃が荒れるのはウソ!思われがちなコーヒーの誤解

なにかと健康面で問題アリなイメージがつきまとうコーヒー。だが最近の研究で、それらの誤解をとく意外な健康効果が次々に立証されてきています

更新日: 2013年12月24日

さらとがさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
542 お気に入り 194511 view
お気に入り追加

ネガティブイメージの強いコーヒー

Photo by Ryan McVay / Photodisc

なんとなくコーヒーは健康によくないというイメージを持つ人が多かった

「胃に悪い」「お肌に悪い」などと、なにかと健康面でネガティブなイメージがつきまとうコーヒー。

実際のところコーヒーは胃に悪いのか?

Photo by BananaStock / BananaStock

アメリカ化学会(ACS)の春季会議において「コーヒー豆には、胃酸の分泌を下げる作用がある」という研究結果が発表

コーヒーの飲み過ぎが胃炎や胃潰瘍の原因になるのはとても可能性が低い。医学的には現在これらの病気の原因は細菌感染が主流。

カフェインには胃液の分泌を活発にする効果がある。健康な人が食後に飲むと胃のはたらきが促進されて消化が進む。

お肌が荒れる?

Photo by David Oxberry / Photodisc

神戸大学の市橋名誉教授の実験によりコーヒーポリフェノールがメラニンの生成を抑えることが確認された。ポリフェノールには老化を促進させる活性酸素を除去する働きもある。

近藤和雄・お茶の水女子大大学院教授(臨床栄養学)が0~60歳の女性131人を対象にコーヒーの摂取量と顔のシミ、肌の潤い、弾力性の関係を調査。結果「コーヒーを多く飲む女性のほうが確実にシミの発生が少ない」

コーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸類、豊富な抗酸化物質が含まれており肌の張りや老化防止に、カフェインが持つ利尿作用や新陳代謝の促進作用も美肌づくりには欠かせない要素

飲みすぎると癌になる?

Photo by Dynamic Graphics / Creatas

American Cancer Societyの調査で口腔がんにかかるリスクが50%もカットできることがわかった。口腔がんのほかにも、腸がんやアルツハイマー病にも効果がある

国立癌研究所の研究で前立腺癌で1日に1〜3杯のコーヒーを飲んでいた人は癌が致命的な腫瘍になるリスクが30%低く1日に6杯以上コーヒーを飲んでいた人は60%もリスクが低かった。

コーヒーには抗酸化作用がありコーヒーに含まれるクロロゲンが分解されてできる酵素は癌予防や癌の増殖、転移さえも抑えてくれる効果があるとも言われています。

様々なメリットのあるコーヒー。正しく楽しく飲もう

Photo by Jupiterimages / Pixland

体によいといわれる食品同様コーヒーに薬のような効果は期待できません。健康づくりはまず栄養バランスのよい食事から。あくまで嗜好飲料として適量を楽しんで

あげ始めるときりがないほどコーヒーには多くの効果があります。しかし、飲み方によっては効果を妨げてしまいます。

美肌づくりにも効果あるコーヒーの香りをゆっくり楽しむことが出来る、そんな心の余裕を持った生活こそが私たちを健康にしてくれる。これが一番の薬かも

Photo by Michael Blann / Digital Vision

1





さらとがさん



  • 話題の動画をまとめよう