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男子フィギュア金メダリスト「羽生結弦」歴代プログラム&衣装まとめ

2014-15シーズン、GPファイナル2連覇、世界選手権銀メダルと、怪我や病気を抱えながらも素晴らしい成績を残した男子フィギュアスケート羽生結弦選手。彼のジュニア時代から現在までの競技・エキシビションのプログラムを、衣装などのエピソードも交えてまとめてあります。※画像・プログラム情報随時更新

更新日: 2015年12月24日

marinkorinさん

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2015-16シーズン

大学3年生(20歳→21歳)

ショートプログラム

ショパン「バラード第1番ト短調」

振付:ジェフリー・バトル


昨年から引き続きのSPです。
ケガや病気などが重なりお預けとなっていた
演技後半の4回転ジャンプをやってやる!
完成形を作っていきたい!
…という事らしいです。

衣装は昨シーズンから少しマイナーチェンジ。
袖口と脇腹付近に金?襦袢?が入りました。

シーズン中にちょっとずつ手が加えられる衣装、
どんな風に変わっていくのでしょうか?

フリープログラム

映画「陰陽師」より
「SEIMEI」

振付:シェイ=リーン・ボーン

「和を表現できるのは僕しかいない」
との言葉通り「和」のプログラムです。
4回転ジャンプが3回、その内ひとつは
演技後半に組み込まれる最高難度のプログラムです。

外国人振付家が振り付けた和のプログラムですが
羽生選手本人が陰陽師のDVDなどを色々見せて
一緒に作っていったそう。

映画「陰陽師」主演の野村萬斎氏と対談をし
所作のお話を参考にしたりと変化が楽しみでもあります。

こちらはシーズンが始まる前に
ショーでお披露目した時の衣装。

肩から脇にかけてのシースルー部分が
紫になって透け感がなくなりました。
襟元にも紫が入りましたね。
全体に緑の刺繍?模様?がプラスされて
ウェスト上に繰り上げ部分ができました。

よーく見るとショー用の生地はベロアっぽく
試合用の生地はそれより薄手のようです。

2014-2015シーズン

大学2年生(19歳→20歳)

ショートプログラム

ショパン「バラード第1番ト短調」

振付:ジェフリー・バトル


前シーズンのショートと180度違った
しっとりとした雰囲気で
まるで王子様!?なんて言われています。

この写真はGPシリーズ中国大会のもの。

得点が高くなる演技後半に
4回転ジャンプが予定されていましたが
ケガや病気などが重なり
来季までお預けとなりました。

こちらはシーズン最後の試合となった
国別対抗戦の時の写真。

裾や袖のグラデーションの色が
先ほどに比べかなり濃くなっています。

試合ごとに濃くなっていったので
次は!?と話題にもなっていました。

最初、薄いかな?と思って濃くしてもらったら
思ったより紫が強くなってしまったので
青っぽくなるようにまた色を入れたら
どんどん濃く上の方に色が来てしまったとか…。

こうしてシーズン中に
衣装は少しずつバージョンアップしていきます。

フリープログラム

「オペラ座の怪人」

振付:シェイ=リーン・ボーン

今季からボーカル入りの曲が使用可能になり
早速取り入れた新しいプログラム!

中学生の時音楽の授業で「オペラ座の怪人」を観て
絶対この曲でいつか滑りたい!と思ったそうです。

この衣装は不運な事故の為
GPシリーズ中国杯のみとなりました。

グランプリシリーズ日本大会
NHK杯からのオペラ座衣装です。

前の衣装は、中国杯の衝突事故で
ついてしまった血のシミが
洗っても取れなかったそうです。
そして急遽用意したのがこの衣装。

シーズン中に衣装を変えることが
ほとんどない羽生選手なので
珍しい衣装チェンジです。


4回転ジャンプを3回入れる予定でしたが
度重なるアクシデントのため2回に。
来シーズンからはまたチャレンジするそうです。

ファンからは以前の衣装が赤ファントム
こちらが青ファントムと呼ばれる事も。

2013-2014シーズン

大学1年生(18歳→19歳)

ショートプログラム

楽曲は作シーズンに引き続き
ゲイリー・ムーア 「パリの散歩道」

振付:ジェフリー・バトル


衣装がモノトーンから鮮やかなブルーになりました。
現在男子フィギュアショート
世界最高得点プログラムです。

これは見せ場の「へ」のポーズ。
エキシビションでリンク去り際にやったり
ちょこちょこ披露してくれます。

荒川静香さんいわく
「これ、結構難しいんですよ~」だそうです。

フリープログラム

作曲:ニーノ・ロータ
映画『ロミオとジュリエット』より

振付:デヴィッド・ウィルソン

震災後に滑った「ロミオとジュリエット」
というテーマをオリンピックシーズンに
もう一度滑りたいという思いからできたプログラム。

演技後半にトリプルアクセルのコンボなど
体力と技術がいるすさまじい構成です。

衣装は羽生選手が敬愛する
ジョニー・ウィアー氏のデザインです。
ジュリエットモチーフなんでしょうか…?

2012-2013シーズン

ショートプログラム

ゲイリー・ムーア 「パリの散歩道」

振付:ジェフリー・バトル


初めてのバトル氏の振り付け。
今までのキラキラ王子路線を脱し
少し男っぽいプログラムへの
挑戦となりました。

男子フィギュアショートの
世界最高得点を初めて記録しました。

「への字」のポーズ。

ちなみにこの技は
「ランジ」という技の変形です。

ランジとは、スケーティングレッグの膝を落とし
フリーレッグのエッジが氷面に当たらないぐらい
倒して引きずるような姿勢ですべること・・・をいいます。

ネットではイーグルの変形にも見えるので
「へーぐる」なんて呼ばれ方もしてます。

フリープログラム

リカルド・コッチアンテ
「ノートルダム・ド・パリ」

振付:デヴィッド・ウィルソン

同名ミュージカルの楽曲です。
このプログラムで初めて
4回転サルコウが組みこまれました。

彼自身随分苦労したようです。

2011-2012シーズン

ショートプログラム

アレクサンドル・スクリャービン作曲
練習曲第12番 嬰ニ短調「悲愴」
編曲:トルガ・カシフ

振付:阿部奈々美

この辺りからシニアの表彰台でも
常連になってきました。
世界選手権では
日本男子史上最年少の表彰台!

このシーズンを終えてから
彼は成長を求めて拠点をカナダへと移します。

フリープログラム

クレイグ・アームストロング作曲
映画『ロミオ+ジュリエット』より
映画『Plunkett & Macleane』より

振付:阿部奈々美

ディカプリオの映画のロミジュリです。
ステップに入る前に吠えるのが
気迫みなぎりまくりで迫力がありました。

震災が起きた2011年。
練習中のリンクで被災した羽生選手。

このプログラムはその経験から
彼にとってとても大事な物になっています。

衣装のベルトにはストーンや
スパンコールがビッシリ縫いつけてあります。
キラキラしてとても美しいこの装飾は
お母様が手縫いでつけたそうです。

2010-2011シーズン

高校一年生
シニアデビュー

ショートプログラム

ピョートル・チャイコフスキー作曲
バレエ音楽『白鳥の湖』より
ホワイト・レジェンド

編曲・演奏:川井郁子

世界ジュニアチャンピオンの
看板をひっさげてのシニアデビューの年。

四大陸フィギュア選手権では
シニア初の表彰台にも上がりました。

おなじみ白鳥の湖ですが
少し和風のアレンジとなっています。

フリープログラム

パブロ・デ・サラサーテ作曲
「ツィゴイネルワイゼン」

振付:阿部奈々美

この衣装は彼が敬愛する選手
ジョニー・ウィアー氏のデザインで
そこにお母様の力作キラキラが
プラスされています。

シニア1年目なのに、4回転や
トリプルアクセルのコンビネーションも
入ったとても難しいプログラムでした。

2009-2010シーズン

中学3年生
ジュニア時代です。

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marinkorinさん

のんびり興味ある事をぐりんとまとめてます。



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