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捨てないで!お茶をおいしく飲んだ後、まだ使える茶殻を有効活用

お茶は健康志向や簡便性志向の高まりを背景に、緑茶飲料を中心に増加傾向にあります。お茶を飲む度に出てしまう「茶ガラ」。抗菌作用・消臭作用もあり、再利用は出来ないでしょうか。古くなった茶葉や茶がらを再利用した昔ながらの生活の知恵が数多く残っています。

更新日: 2014年02月25日

ueko_uekoさん

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▼お茶をおいしく飲んだ後は

お茶は急須などでお湯をいれて成分を抽出させたものを飲料とします。その結果お湯に浸された後には出がらしと言われる余りの茶葉が残ります。

日常生活での茶殻利用は、決して新しい発見ではありません。 今も昔も愛用されているのはなぜでしょうか?それは、お茶が日本人の生活に馴染み深く、安心できる素材であること、そして効果があること

お茶の成分「カテキン」には、抗菌・消臭作用があることが確認されています。 身近な生活の中で、「カテキン」効果を期待したお茶の利用といえば、どんな方法が思い浮かびますか?

▼茶殻はしっかり乾燥させ、衛生的に

伊藤園広報部の森本美津子さんに尋ねると「たんぱく質を含むため、茶殻は早く腐りやすい」という。

出し殻を、水をよく切ってから、新聞紙の上に広げます。ザルや網状のものの上でも結構です。もし、乾燥を早めたければ、茶殻を電子レンジで数十秒ほど加熱しておくのがよいでしょう。

▼気になる部分の臭い消しに

ガーゼ ストッキングなどにくるんで冷蔵庫 下駄箱 靴の中 押入 戸棚 衣装ケースなどに入れておきましょう。茶葉が乾燥剤、脱臭剤の役目をしてくれます。

綺麗な袋やガラスの容器にいれて、玄関 トイレ ペットの臭いの気になる部屋などに飾っておくと、おしゃれなインテリアにもなります。

▼下駄箱や靴の消臭に

消臭効果もあるので乾燥させて茶殻をパックにいれて靴の中や下駄箱に入れれば 嫌な臭いもすっきり消えます。

十分に乾燥させた茶殻のはいった小袋を、1日履いた靴の中に入れておくと、乾燥・脱臭効果が期待できます。

毎日出る茶がらを干して、少しずつストッキングや靴下に詰めて、貯めていきましょう。足と同じような細長い形にまとめれば、ブーツの型崩れ防止にも役立ちます。なお、靴下よりはストッキングがおすすめです。

▼冷蔵庫の中の消臭に

冷蔵庫のニオイが気になる方は、コップに茶葉を入れて冷蔵庫に置いてみてください。冷蔵庫はものの出し入れが頻繁ですので、コップを倒してしまわないように注意してくださいね。

できるだけ水分を絞って器に入れたまま、蓋をしないで冷蔵庫に入れておくだけです。1週間くらいで交換してやると、臭いは気になりませんよ。

▼台所用品の消臭や殺菌に

生魚や生肉を調理した後のキッチンは、なんとなく臭いますよね。そこで、日本茶の成分に含まれる防臭効果と殺菌作用を利用してみましょう。

とくに魚臭さの抜けないまな板や包丁などは、緑茶の茶汁で洗うか、ガーゼなどに包んだ茶がらで拭き取ると、だいぶ臭いが消え、殺菌効果も期待できます。

お鍋についてしまったにおいも、お鍋に水と茶殻を入れて10分ほど煮るだけでスッキリと洗い流すことができます。

▼魚焼グリルの殺菌に

魚焼きグリルの受け皿に茶殻やコーヒーかすを入れて使用している。「魚の油分を茶殻やコーヒーかすが吸って、ほとんど洗剤を使わず受け皿がきれいになる」。掃除する手間も省けて一石二鳥

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ueko_uekoさん

日常生活で気になることやメモ代わりにのんびりまとめています。主に仕事術、ライフハック、健康、暮らし、雑学などの情報をまとめています。これからもよろしくお願いします!

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