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悪質アドウェアが附属してくるフリーソフトまとめ

オフィス・宮島です。今回は私の動画を見てくださった方のリクエストです。どんなソフトをダウンロードすると悪質なアドウェアが侵入してくるのか、というものについてまとめてみました。Yontooなどが侵入してお困りの方、無意識のうちにこのソフトをダウンロードしていませんか?

更新日: 2016年06月21日

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悪質アドウェアはフリーソフトについてくる

インターネットが広く膾炙して20年ほどたち、便利なフリーソフトが数多開発されました。私たちはその恩恵を十二分に受けています。しかし、恩恵を受けると同時に悪質アドウェアやウィルスソフト、スパイウェアが侵入し被害を受けることも多々あります。

そこで、どんなソフトに悪質アドウェアがついてくるのかを知りたいという声を受けたので、このまとめを作ってみました。調べてみると、フリーソフトに悪質アドウェアがくっついてくることがわかりました。

ここに示すフリーソフトを使用する場合は、アドウェアがインストールされないようにあらかじめ設定してから使用しましょう!

ここに掲載しているのはごく一部です。わかり次第掲載してゆきます。

更新履歴

2014.1.4 本まとめ作成
2014.5半ば Addritics等を追加
2014.10~11月頃 ランサムウェア追加
2015.2.10 PC Mechanicを追加
2015.4.8 ガンガンガン速・Microsoft CERTIFIED Partnerの取得方法を追加
2015.7.17 Internet guide by Dynを追加
2015.9.24 Xcode Ghostに関する記事を追加
2015.10.30 YiSpecterに関する記事を追加
2015.12.7 VVVウィルス・Appleを騙るフィッシング詐欺に関する記事を追加
2016.2.22 Funmoods Search・Toolbarに関する記事を追加
2016.5.12 AndroidOS Lockerを追加
2016.5.20 Windows Updateを装ったランサムウェアに関する記事を追加
2016.6.21 Windows Updateを装ったランサムウェアにに関するトラブルの実例を追加

悪質アドウェアを入れるとこうなります

このように、ツールバーだらけになり、ホームページを見ようとしても見ることができません。

また、ここまで来るとブラウザの再インストールよりOSの再インストールをしたほうが早いと思われます。

悪質アドウェアを入れないようにするには?

悪質アドウェアを入れないようにするにはどうすればよいのか?
基本的には次に述べる4点を守ってください。

①フリーソフトをダウンロードしインストールするときは、すぐ「次へ」ボタンをクリック
 するのではなく、ダイアログボックスに書いてあるメッセージをしっかり読む

②フリーソフトをダウンロードするときは、できるだけ製作元のサイトからダウンロードする

③怪しいサイトや怪しい警告をむやみやたらにクリックしない

④ウィルス対策ソフトで定期的に完全スキャンを行う

赤枠部分のメッセージを見ずに「次へ」ボタンをクリックすると、悪質アドウェアが混入してしまいます。フリーソフトをインストールするときは、メッセージをよく読んでインストールしましょう!

パソコンを初めて使う方へ

お年寄りやお子さん、初めてパソコンを使ってネットショッピングをする方は、次のことを必ず守ってください。そうすれば、かなりの確率で悪質ソフトウェアの被害をかわすことができます。

① クレジットカード番号・パスワードは必ず商品を購入するたびに入力する

② 「いつもの画面と違う」と感じたらすぐ「×」ボタンを押してウィンドウを閉じる

③ ウィルス対策ソフトはカスペルスキー、ノートン、ウィルスバスターの有料版を必ず
  インストールする

迷惑ソフトに多いMicrosoft CERTIFIED Partnerとは?

迷惑ソフトは、そのままだと誰も見向きもしないので、Windowsを開発・販売しているMicrosoft社の権威を借りる傾向が非常に強いです。

そのため、「Microsoft社のお墨付き」を表すMicrosoft CERTIFIED Partnerのロゴをサイトのトップページに掲載しております。
なぜ、このようなことが可能なのでしょうか?

実は…Microsoft CERTIFIED Partnerとは、Microsoft社が出している「認定資格」なのです。
ある一定基準を満たしたうえで、Microsoft社に申請書類を提出すれば、簡単に取れてしまうのです。

だから、迷惑ソフトはこぞってこの制度を使って権威付けを行っているのです。

Microsoft CERTIFIED Partnerとは、Microsoft社が出している「認定資格」なのです。
ある一定基準を満たしたうえで、Microsoft社に申請書類を提出すれば、簡単に取れてしまうのです。

申請の仕方です

Microsoft CERTIFIED Partnerの申請方法は、こちらのリンクよりPDFで入手することができます。一度目を通していただけるとわかりますが、非常に簡単に取得できることがわかります。

このサイトからダウンロードするときは慎重に行ってください

フリーの音声編集ソフトの一種である「Soundengine Free(サウンドエンジンフリー)をダウンロードするときは、公式サイトからこのページに移動し、赤枠部分にマウスポインタを合わせてクリックしてダウンロードを行います。

この時、FITDownloader(フィット・ダウンローダ)を経由するため、Soundengine Freeと一緒に悪質アドウェアが4つも投入されるので、よく読んでインストールしないようにしてください!

Soundengine Freeをダウンロードするために4ステップ踏みますが、その2段階目で登場します。注意してください。

Hao123をインストールしないためには、「お断りします」ボタンにマウスポインタを合わせてクリックします。

Soundengine Freeをダウンロードするために4ステップ踏みますが、その2段階目で登場します。注意してください。

Baidu IMEをインストールしないためには、「はい。利用ガイドラインにを…」の左にあるチェックボックス(□)にマウスポインタを合わせてクリックし、チェック(レ点)を外してから、「了解しました」ボタンにマウスポインタを合わせてクリックします。

Soundengine Freeをダウンロードするために4ステップ踏みますが、その2段階目で登場します。注意してください。

Regclean Proをインストールしないためには、「お断りします」をクリックしてください。

Soundengine Freeをダウンロードするために4ステップ踏みますが、その2段階目で登場します。注意してください。

詳細がわかりましたので、一番最後のページをご覧になってください。
Optimizer Proをインストールしないためには、「お断りします」をクリックしてください。

詳細がわかりましたので、最後のページをご覧ください。

Soundengine Freeのダウンロードが実施されているときに表示される広告をクリックすると、インストールされます。

インストールしたくない場合は、「終了する」ボタンにマウスポインタを合わせてクリックします。

Soundengine Freeのダウンロードが終わってから表示されます。

PC Speedscan Proをインストールしないためには、「お断りします」をクリックしてください。なお、この「PC Speedscan Pro」というソフトは現時点ではどのようなものかはわかっていません。わかり次第報告します。

悪質アドウェアが混入してしまった場合は…

悪質アドウェアが混入してしまった場合は、レジストリやブラウザのアドオンを無効にしてしまえばよいのですが、これはある程度わかっていないと難しいので、弊社が薦めるのは

①スパイウェア検索ソフトである「Spybot」をインストールしてパソコンをスキャンする
②強制アンインストールツールである「IObit Uninstaller」を使用して強制的に削除する

この2つの方法です。
この2つのツールの使い方は、こちらを参照していただけると幸いです

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オフィス・宮島です。
個人事業主なので、社員は1人もおりません。手探り状態で進めているので経営に関してはよくわかっていません。
経営に関するアドバイスなどいろいろいただけるとありがたいです。

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