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知ってますか?エスカレーターはステップと手すりの速度が違うんです

普段乗っているエスカレーター。実はステップと手すりの速度の違いに気付いていますか?一体なぜなんでしょう?

更新日: 2014年01月07日

haru-tomoさん

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今やどこにでもあるエスカレーター

1892年、ジョージ・H・ウイラーが動力で動くハンドレール(移動手すり)を考え出し、また同じ年にジェン・W・レノが「傾斜形エスカレーター」の特許を取得

しかし、これらのエスカレーターは安全とは言い難く、現在の原型とも言える、ステップ状のものが付いたエスカレーターが誕生したのは 1900年のことでした

日本で初めてのエスカレーターがお目見えしたのは、東京・日本橋の三越呉服店(現三越百貨店)で、1914年(大正3年)のことでした

残念ながら、わずか9年後に関東大震災で焼失してしまった

エスカレーターはステップと手すりの速度が違うんです

エスカレータの手すりをつかんだままでいると、勝手にその手が前に進む時ってありません?

これはちゃんとした理由がある

・そもそも今の技術でステップと手すりを全く同じ速度にはできない

エスカレーターのステップと手すりを厳密に同期するように作ることはできません。そもそも素材として手すりはゴムなので伸び縮みしますし

手すりの方が1周の長さが長いので、単純に同じ速度にしてもダメなんです

・なので前のめりになるよう速度を調整している

基本的には上りでは手すりの方が速く、下りではステップの方が速くなるように調整しているようです

上りと下りで違うんですね

だんだん前屈みになっていくように。もしもこれが逆になると、次第に反っくり返ってしまって危ないから

・これは定期メンテナンスで調整されているようです

どれぐらいずらしておくかは、その機械の精度と古さ(ベルトを駆動するローラーの古さとか磨耗具合とか)、そしてエスカレーターの長さと、次にメンテナンスに来る時期に依存するそう

■日本には「世界一短いエスカレーター」がある

階段とエスカレーターの組み合わせが謎すぎ

神奈川県のJR川崎駅近くのモアーズ(MORE’S)というショッピングセンター内にある「世界一短いエスカレーター」

このエスカレーターの動画が世界で話題に。なんと600万回以上の再生数!

動画を見た海外ユーザーたちからは、

「カワイイ」
「短いうえに下りのエスカレーターなんてムダすぎる」
「乗ってみたい」
「日本人はお年寄りや障害者に優しいからだね」
「短いだけじゃなくて下りってところがいいね!」

などなど、様々なコメントが寄せられている

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haru-tomoさん

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