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しっぽで分かる猫の気持ち

Photo by Michael Blann / Photodisc

しっぽをぴんと立てる

機嫌がよい状態です。しっぽをぴんと立てて近くによってきたときは甘えたい気持ちの現れです。撫でてほしい、餌や水がほしい、ブラッシングしてほしい、遊んでほしいなど欲求は様々ですが、猫とスキンシップを図るには絶好のタイミングです。

ゆっくり大きく床を掃くようにしっぽを振る

なにかを考えています。基本的には機嫌がよい状態でなにをしようかと思案しています。お腹がいっぱいだったり、毛づくろいをした後など安心した場合にも見られます。猫によっては機嫌の悪いときの尻尾の振り方と見分けがつきにくい子もいます。

パタンパタンと素早くしっぽを振る

不快な気持ちの現れです。イライラしていて機嫌が悪いとこういう動きになります。不快な触られかたや乱暴な扱いを受けたときなどに見られます。もし撫でてあげている時などにこのようなしっぽの動きになったら「今は触らないでほしい」という意思表示なので構わないであげましょう。

しっぽをぼわっと膨らませる

臨戦態勢です。優位になりたいので少しでも体を大きく見せる為の動きです。基本的に好戦的で興奮と恐怖が入り混じっている状態です。他の猫との遭遇での喧嘩触発状態や、苦手な物や人、他の動物が近づいてきたときなどに見られます。臆病な猫やのんびりした性格の猫だとしっぽを膨らませるのは見られないかもしれません。

しっぽを山形にする

緊張しています。驚いたときや、攻撃体制をとり始めたときに見られる尻尾の動きです。硬直したような固いしっぽになります。

シッポを足の間に巻き込む

シッポを足の間に挟んだり、体にピッタリと巻きつけている時は、恐怖心を感じているときです。弱気になっている状態で、体もうずくまって小さく見せることで、相手に自分は弱いから襲わないで欲しいと伝えようとしているのです。この状態の反対になるのが、山形にした時になります。

Photo by Martin Poole / Digital Vision

シッポをダランと下げている

叱られてしょんぼりしている時にシッポをダランと下げていることがあります。体の具合が悪かったり元気がない時にもみれます。気をつけて様子を見てあげましょう。

抱かれるとシッポをお腹にピッタリつける

お腹を上にして抱いたときに、シッポをお腹にピッタリつけるているのは、怖がっている時です。反対にリラックスしているとシッポは垂れ下がっています。恥ずかしいからシッポで隠しているように見えるのですが、怖いからなのですね。

抱かれるとシッポを早く動かす

猫は人に抱かれていると、だいたいシッポを動かします。抱かれるとパタパタとシッポを早く動かしている時は、嫌がっているときです。反対にシッポをゆっくりと動かしている時は、のんびりとして嬉しいときです。

小さく早く

猫のしっぽは、小さい感情の時は小さく、大きい感情の時は大きく動きます。落ち着かない、何か不安なことがあるかも。

しっぽの先をピクピクと振る

獲物を見つけたときや何かに気を取られていたり、考え事をしているときにピクリと動くことがあります。

寝ているときにシッポの先だけ小さく振る

寝ている時などに、そばを通ったり名前を呼ぶとと、しっぽの先だけパタパタと小さく動かすことがあります。呼ばれたけど起きるのがよ面倒なのでしっぽで答えているのです。

しぐさで分かる猫の気持ち

Photo by Martin Poole / Digital Vision

ゆっくりとまばたきする

ネコが見知らぬ人や他のネコに遭遇する場合、またきせずにじっと相手を見つめます。逆にそのネコがあなたを見て、じっと凝視せずにゆっくりとまばたきしたりするのは満足と愛情の表れです。

グルーミング(身繕い)

グルーミングのすべてが衛生的な理由による行動ではなく、ネコにとってはストレス緩和の意味もあります。そしてネコがあなたをグルーミングしてくれる場合、それはネコがあなたを家族の一員として認めているという何よりのサインでもあります。

頭をこすりつけてくる

ネコがもしあなたの近くに寄ってきて、あなたの体のどこかに頭をこすりつけてくる場合、それは「マーキング」です。このマーキング行為自体、フェロモンを分泌するということが心地よいという事と親しみを示しており、ネコにあなたがマーキングされたということは「この人は私のもの!」という主張をしているという意味になります。

おなかを見せる

ネコがあなたの前で寝転がって仰向けになり、おなかを見せる場合、それは「あなたを信頼しあなたを愛している」という合図です。というのも、ネコにとっておなかを相手に晒すというのは、内臓の詰まったネコの弱点を晒しているということになるためです。つまりおなかを見せてくれるネコはあなたを警戒していない、という意味になります。

鳴いて飼主さんを呼ぶ

ご飯が欲しい時や飼主さんにかまって欲しい時に甲高い声で鳴いてアピールします。鳴いて知らせるくらい強い欲求なので、可能であれば応えてあげて欲求を満たしてあげてください。

人の目の前に座る

雑誌や新聞を見ている時にその上に座ったり、目の前に立ち止まってお腹を見せるなど、かまって欲しくて邪魔をすることがあります。優しく撫でてあげたり声をかけて猫に注目してあげてください。

Photo by George Doyle / Stockbyte

いたずらする・噛みつく

わざと物を落としたり、いけない場所で爪とぎをするなど飼主さんの嫌がることをわざとして気を引こうとします。また、急に噛みついたり、飛びついたりすることも飼主さんが叱った事に対して「かまってもらえた」と学習し、気を引く為に行うことがあります。されて困ることには絶対に応えず「嫌なことをしたらかまってもらえない」ということを教えましょう。

撫でた時にゴロゴロ喉が鳴る

もともと猫親子のコミュニケーションの手段で使われますが、大人の猫でも撫でられて「気持ちが良い~」と満足している時にゴロゴロ喉を鳴らします。頭や喉を優しく撫でてスキンシップをとってあげてください。

あくびや毛づくろいをする

リラックスしている時に見られる行動です。他にも叱られた時には、怖い気持ちを落ち着かせようとあえてあくびや毛づくろいをすることがあります。

そっぽを向く

怒っている相手に対してよく見られる行動で、そっぽを向いて敵意が無いことを相手に伝えようとしています。

姿勢を低くして耳や尻尾を下げる

強い警戒心や怖い気持ちを抱いている状態です。お家でこのような状態が続いていくとストレスから体調を崩すことがあるので、警戒するものを取り除いてあげてください。

隠れる・逃げる

警戒心の強い子や怖がっている子は、身を守る為に家具の裏や隙間に逃げたり隠れようとしたりします。無理に近づいて引っ張り出そうとせずそっと見守ってあげてください。

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escape33さん

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