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記憶力や集中力にも影響する脳のエネルギー不足が恐ろしい

ブドウ糖の摂取が人間の記憶力を高めたり、注意力や忍耐力を必要とする認識作業での効率をアップさせるということが研究で証明されています。ダイエット中でも必要量は摂取しましょう

更新日: 2014年01月09日

comcommさん

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◆脳の唯一のエネルギー源"ブドウ糖"

身体のエネルギー源として重要な役割を果たしており、特に脳はブドウ糖が唯一のエネルギー源だといわれています。

数種ある糖類の中から単糖類に分類され、単糖類の代表的な成分として知られている。また、人間の生命活動に欠かせない栄養素でもある。

ブドウ糖の最も大切な役割は、脳を正常に働かせることです。脳はどの臓器よりも多くのエネルギーを消費しており、1日に消費するエネルギーの約18%を占めています。

血液中にあるブドウ糖の約50%は脳によって消費されているのです。脳を回転させるにはエネルギーが必要です。具体的には脳には1日120グラムくらいのブドウ糖が必要です。

◆ブドウ糖がもたらす効果

ブドウ糖を摂取することで、脳に栄養が供給されるため、脳の活性化や疲労回復といった効果があります。

ビタミンB1も一緒に摂ると、糖質の代謝を高めて、疲労物質の蓄積を防止してくれます。

◆こんな時は不足してるかも

頭を使いすぎたときに甘いものが食べたくなるのは、脳からのSOS

体が疲れたり、イライラしたりした時、甘い物が食べたくなったりするのも、脳が「ブドウ糖が不足している」と危険信号をだしているのかもしれません。

睡眠中も脳はブドウ糖を使っていますから、早朝はブドウ糖不足に陥っています。

早朝から頭の働きがなかなか全開にならないのは、ブドウ糖が少なくなり、エネルギーが切れた状態だからです。

◆ブドウ糖が不足すると...

血液中のブドウ糖が減少し、脳がエネルギー不足になったことによって現れる症状は、脱力感・記憶力の低下・体温が上がりにくい等である。

基礎代謝が下がり太り易い身体になります。さらに進行すると、身体の抵抗力の低下、ひどい肌荒れ、筋肉・内臓組織の極端な減少、脱毛などを引き起こします。

エネルギー不足になり、疲労感におそわれ、脳はエネルギーを作ることができず、思考能力が低下し、集中力が欠けやる気が出ず、イライラするなどの症状があらわれます。

体にブドウ糖が不足すると「低血糖症」になってしまいます。自覚症状として、異常な空腹感を感じたり、気力が湧かず脱力感を覚え生あくびや目の焦点が合わない、頭が働かないなどの症状が現れます。

◆低血糖症とは?

低血糖とは、高血糖の逆で、血液中のブドウ糖が少なくなった状態のことを言います。

基準としては、血糖値が60~70mg/dl以下の場合が低血糖とされています。

低血糖症には無自覚性低血糖症と呼ばれている種類もあり、これは低血糖な状態にも関わらずそれに伴うべき症状が表れず、突然意識を失ってしまう恐れがあるものです。

血糖値は食事によって多少の変動をしています。血糖値がこの正常な変動幅を超えて低いほうに傾き、それによる症状が現れた時、低血糖症といいます。

◆低血糖の危険な症状

空腹、発汗、震え、不安、動悸(どうき)、口唇乾燥などです。

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