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ガンになりやすい?お酒を飲んで赤くなる人が知っておくべき体質のこと

日本人の半数はお酒を飲むと赤くなりやすい体質だそうですが、赤くなる人はやはりリスクをかかえているようです。すぐに赤くなる人は飲みすぎないように気をつけましょう。

更新日: 2014年01月10日

canyonstreamさん

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そもそも赤くなるってどんな状態?

飲酒により顔が赤くなることをフラッシング、赤くなる人をフラッシャー、赤くならない人をノンフラッシャーと呼びます。

日本人を含む東アジア人のおよそ半数は、飲酒により顔が赤くなる「フラッシング」が起こりやすい体質をもっている。

顏がすぐに赤くなり気分が悪くなってしまう、つまりお酒に弱い人は、アセトアルデヒドへの代謝が少し弱いほか、酢酸への代謝が非常に弱い

アルコールは、体内に入ると、アルコール→アセトアルデヒド→酢酸といったように代謝されますが、いわゆる酔った状態になり、アセトアルデヒドの影響で、顔が赤くなったり頭痛を引き起こします。

ガンになりやすい

アセトアルデヒドというのは毒性が強く、がんにもなりやすい

飲酒で赤くなるということは、アルコール分解がスムーズにいかず、アルコールが分解される過程で発生するアセトアルデヒドが体内に蓄積しやすい体質を示す。このアセトアルデヒドは、がんを発生させる毒物

お酒を飲むと赤くなる人は、食道がんになるリスクが、そうでない人の10倍近く高くなるといわれています。

お酒にあまり強くない人が、無理にお酒を飲むと、多重がんになる確率が、約18倍も高くなる

日常的に飲酒をする人、中でもコップ1杯のビールで顔が赤くなってしまう人は、食道・咽頭がんのリスクが他人よりも高い

1日当たり2合以上の大量飲酒グループで顔が赤くなる体質の食道がんのリスクが、2合未満で顔が赤くならない体質に比べ3.4倍高くなっていました

顔がすぐに赤くなるお酒に弱い体質の人が飲酒と喫煙をすると、飲酒も喫煙もしない人に比べ、食道がんになるリスクが最大190倍も高くなる

タバコを吸う人で顔が赤くなる人はさらに要注意です!

Photo by Hemera Technologies / AbleStock.com

高血圧症や心臓病、脳卒中を発症しやすい

お酒を飲むとすぐに顔が真っ赤になる人は、週に4ドリンク以上飲むと、アルコールによる高血圧症になるリスクが高まる

飲酒で顔が紅潮する人は、しない人と比較し、高血圧・心臓病・脳卒中のリスクが高まる

飲める人でも飲み過ぎないことが大事

赤くなっても飲める人もいるが・・・

ビールを一口飲んだだけでも10分後には真っ赤になります。しかしお酒に弱いというわけではありません。

残念ながら酵素量の多い少ないは遺伝子レベルで決まっており、アルコールを多く飲めば増えるというものではありません。

コップ1杯のビールでも顔が赤くなってしまう人は、飲酒に対して控え目なスタンスを保ってください。

Photo by Brand X Pictures / Stockbyte

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canyonstreamさん

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