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婦人科でいちばん多い病気「子宮筋腫」のことを知っておこう!

婦人科でいちばん多い病気、そして誰がなってもおかしくない病気の「子宮筋腫」について知っておきましょう!

更新日: 2014年01月11日

pusa4433さん

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■ 女性であればなる可能性「子宮筋腫」

Photo by Hemera Technologies / AbleStock.com

子宮筋腫になるのは、成人女性の約20%と言われています。
決して低い数字ではなく、成人を過ぎた女性であれば、誰がなってもおかしくない病気

子宮筋腫は良性の腫瘍ですから、それ自体が生命を脅かすものではありません。しかし放置しておきますと10kgを超えるような大きさまでになることも

良性腫瘍は他の臓器に広がらず,死ぬことはありません

ありふれた病気で、深刻な問題になることはあまりありません。しかし閉経までの女性ホルモンが分泌されている間は増大する可能性があります。

■ 子宮はもっとも筋腫のできやすい臓器

子宮筋腫は女性だけが持っている臓器である子宮の筋肉から発生し、特異な性質を持っています

そもそも、子宮というのはほとんど筋肉で出来ている。子供を産むときの陣痛はこの筋肉がぎゅっと縮むことで起こるのだ。

■ 子宮筋腫になったことに気付かない女性も少なくない!

子宮に存在したとしても約半分の女性には症状がなく、気付かないまま普通に生活を送っている。

自覚している人は少ないですが、実際に子宮筋腫がある人はもっと多いでしょう。子宮筋腫は、大きくならなければ、体に異常をきたす病気ではありません。

■ どんな症状がおこるの?

Photo by Stockbyte / Stockbyte

子宮筋腫になると、月経血が増えたり、月経時に血の塊が出てきたりします。生理痛がひどくなることもありますので、放っておくことはできないでしょう。

自覚症状がなく筋腫が相当に大きくなってくると、尿管が圧迫され、「水腎症」と言って腎臓が腫れてしまうこともまれにあります。

その他の症状としては月経以外の出血、腰痛、頻尿(トイレが近い)等があります。

■ 子宮筋腫が不妊症の原因になってる場合も!

子宮筋腫の発生場所によっては受精卵の着床を妨げたり、卵管の通過障害となったりして、不妊症の原因となることもあります。

子宮筋腫があり、他に不妊の原因がはっきりしない方や、繰り返し流産になってしまう方のうち、筋腫を取り除く手術を受けることでかなりの人が妊娠、出産をされていることも事実

■ 検査に行きたいけど、どんなことするの?

不安要素は「病院での検査方法」ではないでしょうか?どんな事をされるの?痛くない?恥ずかしくない?副作用は?等々、なかなか人には聞きにくい疑問が沢山

子宮筋腫の検査には超音波検査(エコー検査)が必ずと言って良い程の高確率で行われます。

子宮筋腫の大きさや数や位置、そして筋腫のタイプや卵巣の状態がわかり痛みや副作用もありません。

■ 治療には薬と手術がある!

できた筋腫が小さければ、治療の必要がないということもあります。

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pusa4433さん



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