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高熱→解熱剤の危険・・・インフルエンザの時は安易に飲まないで!

インフルエンザにかかると38度から40度の高熱がでます。体中痛くてつらいのでついつい家にある解熱剤に手を伸ばしたくなりますが、解熱剤の成分にインフルエンザ脳症を誘発するものもあるのです。バファリン・ロキソニンなどの市販薬にも注意が必要です。

更新日: 2014年01月19日

hashashさん

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家にある解熱剤を使おうかな・・・というその前に!知っておいていただきたい。

解熱剤がインフルエンザ脳症を重症化させる恐れがある!

日常よく使われている解熱剤(熱さましの薬)の中には、インフルエンザ脳炎・脳症を重症化させる場合がある

解熱剤を使用すると熱が下がるだけではなく、脳炎・脳症の時に見られる血管炎も治りにくくなるため脳炎・脳症を重症化させる可能性がある

インフルエンザ脳症とは、インフルエンザによっておこる重症の合併症のこと

インフルエンザに罹ったときに、急速に進行するのが特徴で、適切な治療で約70%は問題なく回復しますが、死亡率も後遺症が残る確率も高い病気。

インフルエンザ脳症にかかりやすいのが小学生以下の子供。安易な解熱剤の使用は避けるべき。

年間100~200人くらいみられ、その殆どが幼児(主に1~5才)

前に処方された解熱剤の残りを飲ませるのは危険

インフルエンザの時に安全な解熱剤

○アセトアミノフェン
製品名:アルピニー、アンヒバ、カロナール等

日本小児科学会は、「インフルエンザにおける解熱剤の使用については、慎重に行なうこと、そして使用するのであれば、安全性の高いアセトアミノフェンを」と推奨しています。

インフルエンザの時に危険な解熱剤

×ジクロフェナクナトリウム
製品名:ボルタレン、ブレシン等

×メフェナム酸
製品名:ポンタール

×アセチルサリチル酸
製品名:アスピリン

アスピリンなどのサリチル酸製剤を服用した小児に、ライ症候群が多く発生しているという疫学調査が報告されている

この市販薬はOK?NG?

医師の判断によって処方されることも
子供はダメ!

アスピリンは含まれていません。
解熱鎮痛薬の中で子供(子ども)が服用しても安全性が高いと言われているアセトアミノフェンを配合しているため、ライ症候群になる可能性はほとんどないです。

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