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オトナ禁止!兵庫に子どもしか入れないお菓子屋さんができたワケ【コヤマ】

オトナ入店禁止!兵庫に子どもしか入れないお菓子屋さんができたワケとは?スイーツ・名物小山ロールケーキおとな

更新日: 2014年01月17日

亀山社中さん

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今では駄菓子やさんって、ほとんど見かけなくなっちゃったけど。

今や無機質なスーパーのお菓子売り場だけ。
それって、なんだかかわいそうな気がする。

兵庫に子どもしか入れないお菓子屋さんができた

本店は、名物のロールケーキを買い求める客で連日、行列ができる兵庫の人気洋菓子店

ここが未来製作所の入り口なんだね!

おっと、大人はここまで!
ここで指をくわえて待っているしかないよ

中に入れない大人は「このお店で何が売られているのか」「どんな構造になっているのか」ということを、子どもたちから聞くしかない

子どもたちが「伝えたい想い」をもち、大人たちが真剣に聞かないと、その全容はわかりません。入口にあるタマゴ型の待合室で大人は「知りたい」気持ちを溢れさせ、子どもたちを待ちます

さぁ、用意はいいかね?子どもたち。
いよいよ中に入ってみよう!

そこには・・・驚きの世界が子どもたちを待っていた!

ここから先は、
大人は見ない・または見て見ぬふりをすること

未来製作所 ホームページ
http://www.es-koyama.com/mirai/index.html

店内では、新作菓子「MATTERU~牛乳菓 マッテル~」の製造工程を見学したり、出来立てを食べたりできる

店内にはオーナーシェフ・コヤマススムさんの試作スペースが設置され、店頭に並ぶ前の新作菓子も見られる

入店した子どもたちにしか分からない「焼きたて○○」も用意されており、スタッフが目の前で焼き上げてくれる

パティシエが子どもたちの目の前で焼き菓子3種類を作り、各150円で販売する

大人がうらやむようなお菓子を子どもたちだけに販売する。

【帰ってきた子どもの感想】
「ふわふわのお菓子がいっぱいあった!」「鉄板があってパチパチやってたのと、ロボットもいた」

ゲームで当たるとシールがもらえるなど、一昔前の駄菓子屋感覚の施設となっている

店内にて、「お父さん・お母さんが、子どもの頃を思い出すような、昔を懐かしむアイテム」を“新しい提供の仕方”でプレゼンテーションする

子どもしか入れないお菓子屋さんを作ったワケ

発案者のオーナーパティシエの小山進シェフは「未来製作所」についてこう語っている

誕生のきっかけとなったのは、今の子どもたちや若者たちは、伝えることを簡単にあきらめてしまっている。伝える力が弱まっているとずっと感じてきたことにあります

子どもの「伝えたい」と大人の「知りたい」を産み出し、大人と子どもがコミュニケーションを取る“昔の町内”のような空間を目指している

昔、私自身が育った町内では、学校で起こったいろいろな話を母親や”近所のおっちゃん・おばちゃん"たちが聞いてくれました。そんな環境が、今の自分を育ててくれたと思います。

エスコヤマという一つの空間の中に、地域の中で密にコミュニケーションが取れていた古き良き時代の”昔の町内”を復活させ、自分はその”おっちゃん”にならなければならない

そんな昔ながらの駄菓子屋コミュニティが、今もあった

それは静岡にあった

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亀山社中さん

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