1. まとめトップ
  2. ガールズ

気付いていないだけ!?生理不順の女性20人に1人が卵巣の病気に!

ストレスやダイエットの影響で若い女性に増えている生理不順。遅れても平気!来ない方が楽!なんて思っている人も居ますが、実は怖い病気が隠れている場合があります。放置すると卵巣機能が低下し不妊症になってしまうことも。無排卵や月に二回以上生理になってしまうなど月経異常についてまとめました。

更新日: 2014年01月15日

sugaya2013さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
815 お気に入り 1219550 view
お気に入り追加

ただの生理不順・月経痛が実は…

若い頃からずっと不順だし!
来ない方が楽だし!
なんて軽く考えていると、大変なことになる可能性が…。

生理の周期の長かったり短かったり、出血量が多かったり少なかったり、出血している期間が長かったり、痛みがひどかったりするなどの体調の不調。これが生理不順です。これらの症状は、女性器に何らかの変調をきたしている可能性があると思われ、さまざまな病気を発症している可能性が高く、注意が必要です。

正常な生理とは…?

次の生理がくるまでの周期は、生理の初日を1日目として、次の生理の前日までを数えます。この期間が約25~38日であれば正常とされています。

周期が39日以上で長いという場合も、定期的に生理が起こり、排卵が見られれば正常とされます。

どのくらい遅れたら生理不順?

月経周期が24日以下だったり39日以上だったりした場合は、「月経不順」ということになります。3ヶ月間全く月経が無い状態は「無月経」といって、月経不順よりもより深刻な状態になります。

異常な月経はその周期や特徴によって、以下のように病名がついています。

頻発月経……月経周期が24日以下の場合
希発月経……月経周期が39日以上の場合を
無排卵月経……排卵せずに月経が来ている場合

生理周期が39日と極端に長く、年に数回しか生理が来ない場合

周期が39日以上で、年に数回しか生理がこない場合は、「稀発月経」といって、卵巣や下垂体の機能不全が疑われます。

周期が46 日以上、3カ月以内の「稀発(きはつ)月経」は肥満や多嚢胞(のうほう)性卵巣、高プロラクチン血症、甲状腺機能異常などが原因として考えられます。

3か月以上生理がない場合、続発性無月経と呼ばれます。主な原因はストレスや、極端なダイエットなどが考えられます。長期間放置してしまうと、再度月経を起こすのが難しくなります。

ホルモンのバランスの乱れにより男性ホルモンの比率が高くなり、男性化(ひげが生えたり、体毛が濃くなったりなど)がおこることもあります。

周期が24日以内で短く、月に数回生理になってしまう場合

頻発月経とは、生理周期が24日以内で、同じ月に複数回生理が起こることを言います

頻発月経は、ホルモンの分泌が安定しない思春期や更年期に多く見られるものですが、原因としては次の3点が考えられます

【無排卵性頻発月経】
生理があっても排卵が起こっていない
排卵がないため受精できず、改善しなければ妊娠しません

【卵胞期短縮性頻発月経】
排卵はあるが、卵胞期が短く、生理から排卵までの期間が短い

【黄体機能不全型頻発月経】
排卵後、卵巣において形成される黄体の機能が悪く、早く萎縮してしまうために生理周期が短くなる
黄体の機能が低下していると、子宮内膜が不完全なため着床に障害を起こし妊娠しにくくなります

また、生理だと思っていても、実は不正出血だったということもあります
不正出血の場合は子宮筋腫や子宮ガンなどの病気も考えられますので、専門医の診断を受けましょう

異常なほど大量に出血がある場合

月経持続日数は3〜7日が正常で、それより短いものを過短月経、長いものを過長月経と呼んでいます。

過多月経の原因は大別して、異常な病態(病気)があって過多月経となっている、いわゆる器質性過多月経と、通常の身体調節機構が亢進(こうしん)または失調して過多月経となる、いわゆる機能性過多月経があります。

器質性の原因として最も多くみられるものは、子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)です。そのほかに子宮内膜増殖症(ないまくぞうしょくしょう)、子宮内膜ポリープ、子宮内膜炎、子宮内異物(避妊用リングなど)、子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)があります。

出血がほとんど無く2、3日で生理が終わってしまう場合

ナプキンの交換がほとんど必要ないほど出血が少ない場合を過少月経、月経が始まって終わるまでの期間が2日以内という状態を過短月経といいます。過少月経と過短月経は同時に起こることがほとんどです。

1日、2日で終わってしまい、日数が短いので、 出血量も少ないことが多い。不妊症の原因となる無排卵性月経の可能性がある他、器質的な病気がもとになっていることも考えられる。

過少月経の原因にも、器質性と機能性によるものがあります。
器質性の原因としては、結核(けっかく)などの炎症の後遺症や、子宮内の癒着(ゆちゃく)によるもの、子宮発育不全によるものがあります。機能性の原因は、性ホルモンの分泌不全によるものや、排卵障害、黄体機能不全(おうたいきのうふぜん)が考えられます。

若い女性の20人に1人は「多嚢胞性卵巣症候群」

赤ちゃんが欲しい!と思ってからなかなか妊娠できない、また、妊娠しても初期流産をすることが多い。こんな女性は「多嚢胞性卵巣症候群」通称PCO(PCOS)である可能性があります。

もともと卵巣にはたくさんの卵細胞があり、月に一つずつ成熟し排卵します。

卵細胞は卵胞と呼ばれる袋に包まれていて、 成熟するとこの袋が大きくなり破裂して正常な排卵を起こします。

PCOではこの卵胞が卵巣の中にできるにもかかわらず、成長して破裂しないため、たくさんの卵胞が卵巣の壁にくっついて厚くなってしまいます。

1 2





sugaya2013さん

かわいいもの、オシャレなもの、気になったことや、役立つかも?な情報をまとめていきます。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう