1. まとめトップ
  2. カラダ

現代人の約半数が知らずに不足???「ビタミンD」は身体の「味方」にも「敵」にもなる大事な存在

少し意識するだけで、身体に上手に取り込めるビタミンDという存在。不足すると弊害があるものの、摂り過ぎもあまり良く無いという、適度に摂って健康の味方にしましょう。

更新日: 2014年04月23日

dreamflowさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
57 お気に入り 23905 view
お気に入り追加

知らずに不足しているビタミン「D」という存在

2008年、京都大学の依藤亨講師は、これまで正常と考えられていた新生児の約2割で骨の形成などに欠かせないビタミンDが不足しているという調査結果を4月の米内分泌学会誌に掲載。

▶ビタミンDが不足がすると、何が起こるの?

生活習慣病とも呼ばれる高血圧や心筋梗塞などの循環器系疾患なども不十分なビタミンDと関連していると言われるようになってきました。

高齢化社会を迎えて、日本でも骨粗しょう症の人が増えています。

アメリカでは、ビタミンD不足の10代は5,000 万人いると分かってて、血圧の上昇が2.4 倍、血糖値の上昇が2.5 倍、メタボが4.0 倍増加する

血中のビタミンD濃度が低い人は免疫力が弱くなり、がんやカゼ・インフルエンザなどの感染症のリスクが高くなる。現在のところ、乳がん、卵巣がん、大腸がんなどについてビタミンDとの関係が報告されている。

▶ビタミンDは身体のどんな役割を助けているの?

人間の体の多くの働きは、“ビタミンDがある”ことを前提に動いていると想像できる。そのため、ビタミンDの不足は、免疫、代謝機能などさまざまな機能の低下をもたらしてしまう

なんと、人間の身体は、この「ビタミンD」があることを前提として出来ている、という興味深い話し。

骨を丈夫にする栄養素というと、まっさきに思いつくのは「カルシウム」という人が多いかもしれません。カルシウムは体のなかでも特に骨にその99%が分布しており、更には筋肉や神経が正常に働くために必須の成分で、常に血液中の濃度が一定に保たれるよう仕組まれています。

骨に重要なカルシウム。

腸からカルシウムが摂取されるためには、ビタミンDが必要です。

カルシウムを吸収するためには、ビタミンDの存在が欠かせません。

身体を支える大事な骨に必要不可欠な要素であるカルシウム。このカルシウムと身体との橋渡し役である、ビタミンDという存在。

カルシウムとリンの小腸からの吸収をうながし、正常な骨の発育や維持に必要なものです。骨から血液中へのカルシウムの移動を円滑に行なって、血液中のカルシウムの量を一定に保つはたらきもしています。

吸収だけではなく、カルシウムの血中量をコントロールしてくれる役割も担っています。

ビタミンDが免疫系に関連するリンパ球などを活性化する

身体を自然と守ってくれている自然治癒力(免疫力)にも大きな影響がある栄養素。

喘息の診断を受けていた小児では、ビタミンDサプリが喘息発作のリスクが93% 低下させることを発見!

▶ビタミンDを身体に取り入れる方法は・・・

① 食事で摂る

ビタミンDは、日本人がよく食べてきた、鮭、まぐろ、さんま、ます、ヒラメ、きくらげ、いわし、しらす干しなどに豊富に含まれています。

身近なところにビタミンDが豊富に含まれている食物が存在します。

② 体内で作り出す

日光を浴びると私たちの体内でもある程度つくり出せるビタミン

ビタミンDは食事から得られる他に、太陽の紫外線を浴びることでも体内で合成することができます。

1 2





dreamflowさん

独自の視点ではありますが、何かの形で笑顔のきっかけになるまとめが作れたらと思っています。



  • 話題の動画をまとめよう