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高品質なのに安い「ジェネリック家電」の秘密はシンプルさ

4Kやスマートテレビが最近の流行りと聞くことが多いココ最近。しかしその逆を行く激安家電も出てきてる!その名も「ジェネリック家電」。ホームセンターで売られていた安いテレビや生活家電が家電量販店でも売られ始めてる。

更新日: 2014年01月19日

akashi2さん

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高機能・高価格の逆を行く家電が出始めてる

有名メーカーの人気商品に劣らぬ性能を持つ家電がいま激安で販売されてる

空気清浄や加湿機能付きの大手メーカー製品が1万~2万円なのに対し、ジェネリック家電は2000~3000円で買えるものもある

ジェネリック家電…?

技術の再利用で割安にする「ジェネリック家電」

JERUSALEM, ISRAEL - MARCH 10: (ISRAEL OUT) Teva Pharmaceuticals workers pack drugs in a clean room at the company's manufacturing plant March 10, 2008 in Jerusalem. Teva is regarded as the world's largest generic drug maker. (Photo by Uriel Sinai/Getty Images)

特許が切れた医薬品と同じ成分で別メーカーが作る薬がジェネリック医薬品

「ジェネリック医薬品」になぞらえ機能を絞り込んだり、旧世代の技術を使ったりして価格を抑えたジェネリック家電がいま人気

大手メーカー製品ではないがゆえにブランド名という“看板代”がかからず、その分価格を抑えた製品を提供してる

特注部品の多い最先端技術を使わず、大量生産されている定番部品を多用して価格を抑えている

安いだけじゃない。高齢者にもわかるシンプルさ

92個のボタンとか高齢者じゃなくても使いこなせない

「見れればイイ」このシンプルさが高齢者だけじゃなく、学生や独身者にも受けている

なぜこのように安い価格で購入できるのかというと、一般家電よりも機能が少ない場合が多いため

HDMI端子が脇に2つあるだけのシンプルさで、保証も1年ついてアフターケアが劣るなんてこともない

メイド・イン・チャイナではなく、メイド・イン・ジャパンの安心感がある

大手メーカーが部品をジェネリック家電メーカーに売り、それを使ってジェネリック家電を作るため、品質が高く安いものが作れる

コストを抑えるため海外に生産を委託しているが、設計や開発は大手メーカーの下請けで生産実績がある企業が手掛けている場合が多い

独自に安全基準を設定して、1万時間以上使用し続けても不具合が生じないかなどの耐久テストを行っている

1万時間は約3年

テレビで「ジェネリック家電」の特集。高機能かつ高価格の不必要な付加価値の対偶としてのシンプル低価格家電の受け皿は中国だと思われて来たが、実は昨今はIRISオオヤマ等新規日本メーカーも多く、設計は元より製造も日本の場合も。パナ等大メーカーのエンジニアが早期退職して転職、現場で活躍。

コストがかからない分、徹底した顧客目線がヒットの秘訣

「お小遣いで1万円だったら、勝手に買ってもいい。1万円以上になると、了解がいると聞くので…」

お父さんの声にも答えてる!

コストをかけなくても「みじめにならない」という点が商品開発やマーケティングのポイントになってる

後発組なので開発費用がかからない分、徹底して顧客ニーズにあった製品を商品化にすることができる

増税後の売上の落ち込みも利用する

増税後の販売の落ち込みを懸念する流通業界がジェネリック家電に注目。イオンは「トップバリュ」の家電を120品目まで広げる

東日本大震災後、節電意識の高まりで消費電力が少ない扇風機やこたつといった単一機能の家電の売れ行きが伸びた

家電業界は景気の回復に伴いスマート家電を投入する一方で、簡素で安い商品への需要も根強く二極化の傾向がみられている

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akashi2さん

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