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日テレ『明日、ママがいない』主演・芦田愛菜のあだ名「ポスト」に批判殺到→次々とスポンサーCM中止に

日テレのドラマ『明日、ママがいない』が2014年1月15日から放送開始しましたが、芦田愛菜演じる主役のあだ名が赤ちゃんポストに預けられていたことに由来して「ポスト」と付けられたことに、「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本市の慈恵病院が抗議。Twitterでも批判が殺到する事態になっています。

更新日: 2014年01月24日

Edowadoさん

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明日、ママがいない

『明日、ママがいない』は、日本テレビの制作で2014年1月15日から毎週水曜日22:00 - 23:00に放送されている日本のテレビドラマ

さまざまな理由で親と離れ離れになった子供たちが児童養護施設の厳しい規則や世間からの冷たい視線にめげることなく、たくましく生きていく姿を描く

主演は芦田愛菜

▼あだ名はポスト

主演を務めるのは芦田愛菜。施設の子どもたちのリーダー的存在で、「ポスト」というあだ名

赤ちゃんポストに捨てられていた事に由来し、母親の顔を知らずに育つ

他の登場人物のあだ名

これに対し、赤ちゃんポストを設置する熊本市の慈恵病院が抗議

国内唯一の赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本市の慈恵病院が、子どもたちへの謝罪や放送の中止などを求める意向を明らかにした

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会への審議の申し入れも検討している。

ドラマ内で「赤ちゃんポスト」に預けられた子に「ポスト」というあだ名が付けられており、慈恵病院は「預けられた子どもを傷つけ、精神的な虐待、人権侵害になる」と批判

養護施設の描写にも「職員が子どもに暴言を吐き、泣くことを強要するなど現実と懸け離れたシーンが多すぎ、誤解や偏見、差別を与える」と指摘

全国児童養護施設協議会も抗議へ

この問題については、全国児童養護施設協議会も「子どもの人権を踏みにじるドラマであり看過できない」として日本テレビに意見を伝える方針

全国児童養護施設協議会の武藤素明(そめい)副会長は「内容が今の児童養護施設の現状とかけ離れている。子供を動物扱いし、平手打ちやバケツを持たせて立たせる行為は施設内虐待に当たる。里親制度も実態と違う」と憤る

さらに「番組の舞台は国が進めようとしている地域に根差したグループホームであり、番組の体罰的な場面から国民や世論の理解も得づらくなる。いくらフィクションでも、子供や親、職員の人権を侵害している」と話す

同協議会は、週明けにも日本テレビに抗議文を出す予定

日テレ総合広報部のコメント

「このドラマでは子供たちの心根の純粋さや強さ、たくましさを全面に表し、子供たちの視点から<愛情とは何か>ということを描く趣旨のもと、子供たちを愛する方々の思いも真摯に描いていきたいと思っております。ぜひ、最後までご覧いただきたいと思います」

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