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ニュースでも話題になっている「ノロウイルス」その危険性と対処方法

静岡県浜松市でおきた900人以上もの集団感染。その原因である「ノロウイルス」ついてまとめました。

更新日: 2014年01月24日

masashavinさん

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■またノロウイルスによる集団感染の可能性か?

24日朝、広島市内の中学校10校で腹痛や下痢、嘔吐(おうと)などの症状を訴える生徒が急増し、欠席者が415人になりました。広島市では、ノロウイルスなど感染性胃腸炎の疑いもあることから、この10校を臨時休校にしました。また、教師も同様に下痢や嘔吐などの症状を訴えているということです。この10校は同じ業者が給食を提供していて、広島市では今後、給食を作った施設の検査を行うということです

■こんなニュースが飛び込んできた

浜松市教育委員会と市保健所は16日、市内の14の小学校で計約900人の児童が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えて欠席し、休校の措置を取ったと発表した。同日中に検査した17人中11人の便からノロウイルスが検出され、市は詳しい原因を調べている。入院など重症の児童はいないという。

■そもそもノロウイルスとは?

ノロウイルスは乳幼児から高齢者に至る広い年齢層で急性胃腸炎を引き起こすウイルスです。この感染症は11月から3月の主に冬季に多発しますが、年間を通して患者はみられます。

■感染経路は?

• ウイルスに汚染された食品(カキ等の二枚貝に含まれていることがあります)を,生または十分に加熱しないで食べた場合。
• ノロウイルスに感染した人が調理中に手指等を介して食品や水を汚染し,その汚染食品を食べたり飲んだりした場合。

• 感染した人の糞便や嘔吐物に触れ,手指等を介してウイルスが口から入った場合。
• 感染した人の手指等に付着したウイルスがドアノブ等の環境を汚染し,それに接触した手指等を介してウイルスが口から入った場合。

• 患者の下痢便や嘔吐物が飛び散り,その飛沫(ノロウイルスを含んだ小さな水滴)が口から入った場合。
• 患者の嘔吐物の処理が不十分なため,それらが乾燥してチリやほこり(塵埃)となり空気中を漂い,それが口から入った場合

浜松市の集団感染は給食からの確率が高いといわれていますので
【食品媒介感染(食中毒)】からの感染だと思われます。

■潜伏期間は?

潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度(37~38℃くらい)です。

その後、個人差はありますが、短い方で24時間くらいで、嘔吐や下痢などの激しい症状はおさまり、数日でむかつきなどの症状も落ち着き回復していきます。

■ノロウイルスは死滅しにくい

塩素や熱に対しては比較的強い耐性をもっているウイルスであり、水道水に含まれている塩素などでは死滅することはありません。

食中毒の対策として加熱調理をした場合でも、60度程度の温度では実に10分以上加熱したとしてもノロウイルスは死滅しないで生存できるというデータも確認されております。

■治療法は?

ノロウイルスには有効な抗ウイルス剤はなく、通常、対症療法が行われます。

対症療法で大切なことは、強い下痢止め薬を服用しないことです。無理に下痢を止めるとウイルスが腸管内に溜まり、病気の回復を遅らせることがありますので使用しないことが望ましいでしょう。

■予防方法

貝類をその内臓を含んだままで加熱調理する際には十分に加熱して調理し、貝類を調理したまな板や包丁はすぐに熱湯消毒すること。

調理の前,食事の前,トイレのあと,外出先から戻った時など,石けんを使い,手首から指先まで,ていねいに洗うことは,ノロウイルスの感染予防に大変有効

●常に爪を短く切って、指輪等をはずし、石けんを十分泡立て、ブラシなどを使用して手指を洗浄します。すすぎは温水による流水で十分に行い、清潔なタオル又はペーパータオルで拭きます。石けん自体にはノロウイルスを直接失活化する効果はありませんが、手の脂肪等の汚れを落とすことにより、ウイルスを手指から剥がれやすくする効果があります。

とにかく手洗いが一番大切!

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