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衝撃の中東テクノ! 耳に強烈な印象を残すオマール・スレイマン

中東シリアから世界へ。伝統音楽「ダブケ」がテクノミュージックと融合したら、とんでもないことになった──。ビョークやトム・ヨークなどからも絶賛されるシリアのスーパースター、オマール・スレイマン(Omar Souleyman)を紹介します。

更新日: 2014年08月17日

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世界の音楽ファンが腰を抜かした、この衝撃的なダンスミュージック「ウェヌ・ウェヌ」をご試聴ください。

シリアのスーパースター、オマール・スレイマン

シリア、ラース・アル=アイン出身のシリアン・テクノ・アーティスト。

1994年に活動開始してからシリア特有の民族舞踊であるダブケをダンス・ミュージックに昇華させたシリア音楽界の伝説と呼ばれている

シリアの伝統音楽を近代的なダンスミュージックに昇華させた、伝説の男。

ビョークやトム・ヨーク、フォー・テットも大絶賛する、中東ではお馴染みの民族舞踏“ダブケ”をダンス・ミュージックに昇華させたシリアのスーパースター

2011年にはビョークの楽曲「クリスタライン」のリミックスを手掛けています。

カセット・リリースの中で 『ジェニ』が空前のヒットを起こし、国民的に知られるようになったスレイマンは2004年、<Sublime Frequencies>のコンピレーション・アルバム 『アイ・リメンバー・シリア』 に曲を収録され、世界的知名度を得た

今では世界中の多くのミュージシャンから尊敬のまなざしを受ける、唯一無二のアーティストです。

66年にシリアで生まれ、子供のころはイラクやトルコ音楽に影響を受けた

幼い頃にリュート、ブズーキなどの伝統楽器を使ったフォーク・ミュージックを聴いたのがきっかけで音楽を始めます。

シリアを含めアラブ諸国で一般的なフォークダンス音楽であり、結婚式などの場で踊られる音楽がダブケ。それを、通常のダブケではあり得ないほどの速度(最速でBPM180)まで高速化し、下部構造に4つ打ち、主旋律のアラビックなフレーズとは別にもう一台のキーボードでベースラインを取り入れ、お電波ユンユンなテクノにしてしまった

彼のサウンドの特徴は、4つ打ちのアッパーなビートにヘビ使いの笛のような音色がブリブリとはい回り、アラブ特有のメロディーラインが歌われること

もう、この中東ウネウネシンセが激しくダサい。

その衝撃的な音楽に各方面から大絶賛の嵐!

砂煙に巻かれるかの如し、完全にアッチの世界。

何とも胡散臭いオヤジな感じのオマールさんですが、その歌声はどこか懐かしい。

動画

1998年にカセットテープでリリースされた大ヒット。

もともとダブケという音楽は結婚式で演奏されるもの。楽しげな雰囲気が伝わってきます。

ビョークの2011年のアルバム「Biophilia」収録楽曲のリミックス。
原曲台無し感が素晴らしい。

Twitterの声

オマール・スレイマン、ヤバかった!ブリブリのエレクトロなトラックに乗せて朗々と歌うだけなのに、一気にトランシーな世界に持ってってしまう。シンセから出てくる蛇使いの笛みたいな音も脳髄直撃。でもなんといっても声の力が凄い。こういうのは現地シリアの田舎町のお祭りに行って聴いてみたいね。

シリアで一番熱い男。伝統音楽デプケをBPM180にした男。そんな異名を持つオマール・スレイマン来日のニュースは嬉しくてしょうがない。待ち望んでいたことだ!

「"シリアの変態"」でググったら、ディスクユニオンのページと自分界隈の書き込みしか引っかからなかった。もっとシリアの変態を広めて是非来日してもらわないと!(注:オマール・スレイマンでググったら普通に引っかかる) youtube.com/watch?v=pgRUHI…

シリアは大変なことになってるけど、オマール・スレイマンとか無事なのだろうか。Omar Souleyman - Mendel [I Don't Know]: youtu.be/BLtFCa9SNUQ via @youtube

youtube.com/watch?v=Y-JFxq… オマール・スレイマンのカッコいい事かっこいい事。

なんと日本語字幕付きの「ウェヌ・ウェヌ」。

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