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何故かはかどる!試験等の大事な時に、掃除等他の事をしてしまうワケ

試験勉強中やテスト前、試合前、異性の前でなぜかネガティブな発言をしてみたり、掃除やゲームをやってしまうのはなぜなのでしょうか?勉強や練習をやらなければいけないのはわかっているのについつい他の事に手が出てしまうのにはちゃんと理由があった。危険もたっぷりのこの行動をやめる方法や陥りやすい状況を紹介

更新日: 2014年01月19日

aqua38さん

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▼こんな事言ったり、聞いたり…思い当たる事ありませんか?

試験前の大事な時や
試合前、
合コン前等
やらなければいけない!とわかっている事を
ほったらかしにして、
なぜか普段はしないゲームや掃除等に
手を伸ばしてしまうのはなぜなのでしょうか?
実は心理学上では、
ちゃんのこの現象には名前があるようです。
大事な時に限って、他の事をしてしまう・やりたくなる現象に陥る原因や理由
この現象のデメリットや
やめる方法等をご紹介

テスト前になると突然「いやー、俺まったく勉強してないわーヤバイわー」と言い出してみたり、突如「大掃除」みたいな勉強とは関係ないことをしはじめたり…みたいな、「はじめる前から言い訳づくり」「失敗する理由探し、失敗する理由づくり」みたいな言動をしてしまう

テストの前日、友達からの遊びの誘いを「あえて断らない」ことによって、テストの失点の理由を作っておく

異性の前で「私モテないから……」と言ってみたり、難しいことを頼まれたときに「私バカなんです……」と言ったりする

スポーツの試合前に「俺、最近全然練習してないからなー」という言い訳をする

▼え!?この症状って名前があるの?

なんにでもいちお名前があるモノですね(゜o゜)

失敗したときにその原因が自分の能力や意欲にあることがはっきりすると、自尊心が傷ついてしまいます。そのための予防線として、あらかじめ自分自身にハンディキャップをつけて自尊心を守ることがあります。これをセルフ・ハンディキャッピングといいます。

一般的にはただの現実逃避で済まされてしまうことがほとんどだが、実は心理学の分野ではこれは「セルフ・ハンディキャッピング」という1つの行動パターンとして分類されている

失敗に備えて、自分自身で、自分の内外にさまざまなハンディキャップ(不利な条件、障害)を用意しておくこと

▼セルフ・ハンディキャッピングになりやすい原因とは

あらかじめ、「勉強をやりにくい」という悪条件(ハンディキャップ)を設定しておけば、「点数が悪いのは実力不足」という問題の本質に直面化することを回避できるから

自尊心を守るために無意識のうちに行っている自己防衛です。残念な結果が「自分の能力や魅力、意志力のせい」だという事実に直面化してしまうと、自我が崩壊する危険があります。それを防ぐために、無意識のうちに別のハンディをつくりだし、それを言い訳にして自分を守っている

▼実は、”できる人”程コレをやっている?

こうした行為にでる人の多くは、能力はあり、きちんと努力すれば望んでいる結果を出せる人たちである

確固たる自信があるにも関わらず「練習してない」などと言ったセルフ・ハンディキャップらしきことを言う

▼セルフ・ハンディキャッピングの問題点

自分に言い聞かせている分にはまだマシだが、これがエスカレートしていくと本当に勉強や練習をしなくなり、しかも自分の中で納得してしまうというからタチが悪い

いつまで経っても自分ときちんと向き合うことができないし、失敗する恐怖、自分の能力が期待していたほどでないかも知れないことに直面する恐怖に直面して、その中で本当に努力することでしか手に入れられない本当の充足感、満足感、深い自己受容、潜在能力の引き出し、といったものを経験することもない

自己愛や自尊心は適当に守られるかもしれないけれど、本当に欲しいものは永遠に手に入らない

自分をよく見せたいという欲求からこのような言い訳に走ってしまうという。ただし、当然だが聞かされている側はそんなことは全て分かっている。どんなに保険をかけても「またかよ」と思われるだけ

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aqua38さん

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