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シンデレラは実は「ガラスの靴」をはいていなかったって本当?

超有名な童話「シンデレラ」。これまた有名なガラスの靴を落としていくエピソード。しかし、シンデレラがはいていたのはガラスの靴では無かったらしい。

更新日: 2014年01月19日

haru-tomoさん

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超有名なシンデレラのお話

児童向け作品として絵本・アニメなど様々な形で公表されている

ガラスの靴を落としていくシーンがあるが、これ本当はガラスじゃなかった!?

「シンデレラ姫」を最初に紹介したのは、フランス人のペロー(1628~1703)という童話作家

彼はヨーロッパの古くからある民話を土地の古老たちから聞き取って書き記した

実は舞踊会でシンデレラが履いていた靴は貴族が好んでいた白貂の毛皮の靴でした

白貂とはリスの仲間

・フランス語で「ガラス」と「皮」の発音が同じだった事から誤訳と思われる

Photo by BananaStock / BananaStock

「皮の靴」は“pantoufle de (en) vair”で、「ガラスの靴」は“pantoufle de verre”。“vair”も“verre”も、「ヴェール」で、発音は同じなのだ

そしてディズニーが映画化してあのようにシンデレラは有名になりもう元のエピソードは闇に葬られたわけです(笑)

ガラスの靴なんて履いていたら、踊るどころか、歩くことさえできません。そんなことをしたら、割れてしまいます

そもそもシンデレラの話は原作とは違うものになっている

シャルル・ペローは物語をまとめただけで、原作者というわけではない

しかも、ペローはルイ一四世おかかえ作家であったため、宮廷で語られるにふさわしいように物語が改変されている

グリム童話の方が原作に近いようです

・グリム童話版だと話も違う

靴が入らない姉はナイフで爪先を切ってしまいました。それに続いて妹もカカトの一部を切り落としました。

シンデレラが義母に「どうせ王子と結婚すれば歩かなくて済むんだから、足を切ればいい」と言ったところ、義母が姉達に足を切るよう命じた。
どうにかこうにか履くことは出来たが、足が血塗れで痛くて歩くことなど出来やしません。

最後に意地悪な姉たちは、ペローではやさしく許されているのに、グリムでは小鳥につつかれて眼をつぶされてしまう

シンデレラはと言うと、「当然の報いよ」とばかり微笑むだけだった。

・シンデレラの話は世界中にあり、元は中国の話といわれている

Photo by Stockbyte / Stockbyte

よく調べてみると世界には七○○編以上もの「シンデレラ」の類話がある

じつはシンデレラの物語の原型は中国にあるというのが定説になっている

・シンデレラのモデルは「楊貴妃」!?

夫の父親である玄宗皇帝が見初め、政務そっちのけで楊貴妃との愛に溺れたとことから、傾国の妃と言われるようになった女性

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haru-tomoさん

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