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妊娠中の温泉NGは根拠なし!妊婦さんが楽しむ為の5つのポイント

温泉に行くと、禁忌事項として「妊娠中」というのが挙げられていました。しかしそれには医学的な根拠がなかったというニュースが話題となっています。妊婦さんが温泉を気をつける為に注意すべきポイントについてまとめました。

更新日: 2014年01月25日

njip.fibさん

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「妊娠中は入浴を避けるべき」規定が削除へ

環境省は温泉施設に掲示する注意書きや効能の内容を32年ぶりに見直し、妊娠中は入浴を避けるべきだという規定を削除する方針を決めた。

1982年に定められた現行基準は、禁忌症として重い心臓病などとともに「妊娠中(特に初期と末期)」を挙げている。環境省は、妊娠を理由に入浴が拒否された例は「聞いたことがない」としているが、見直しにより妊婦も安心して温泉を楽しむことができそうだ。

ダメだった理由は、「よくわからない」らしい…。

環境省は「記録が残っておらず定かではないが、外国の文献や俗説を参考にした可能性がある」と説明。

「妊娠うつ」への効果も期待

女性は男性の2倍うつ病にかかりやすいのですが、一生の中でも、妊娠中や産後は、とりわけ、うつ病がよく起こります。

妊娠中から産後にかけての軽度のうつ病のことをマタニティブルーといい少なからず誰にでもあるものです。

新たな基準の案では、温泉の効用として掲示することを認めている一般的な「適応症」の中に、新たに睡眠障害やうつ状態などの「ストレスによる諸症状」と、「自律神経不安定症」を加えています。

だからといって、もちろん全ての不安や危険な要素が取り除かれたわけではありません。
妊娠中の温泉で気をつけるべき4つのポイントをご紹介します。

ポイント1 刺激の少ない「単純温泉」を選ぶ

妊娠中は少し、皮膚が敏感になっていて、妊娠性痒疹になったり湿疹ができやすかったりするようです。 ですので、刺激の強い硫黄泉や濃い食塩泉、ラジウム泉などは避けたほうが無難ですね。

ポイント2 長湯はしない!

42度以上の高温や30度以下の低温は交感神経が刺激されて血圧が上昇する場合があるのでさけた方がよいですね。

のぼせや心拍数が早くなったり
赤ちゃんの体温もあたたまってしまいます。
10分くらいの入浴で止めるか
10分入って休憩してからもう10分入浴する
くらいが時間の目安になります。

ポイント3 転倒に注意!

お風呂は滑りやすく、また露天風呂などは岩場もあり足場が悪いですね。 「あ、すべりそう!」と思ったときにとっさの動きがとれなくなり、転倒してしまう危険性が高くなります。 温泉や銭湯で転倒し、腹部を強打したときには胎児に多大なる影響を与えるかもしれません

のぼせて転倒することもありますが、床が滑りやすくて転倒することもあります。

大浴場や露天風呂だけではなく、脱衣所も床が湿っていて、転びやすいので注意が必要です。

ポイント4 貸切風呂や、露天風呂付きの部屋を選ぶ

予約の段階で妊娠している事を伝えれば、どの旅館でも配慮を行ってくれるでしょう。
しかし、より安全を考えるなら「マタニティプラン」を用意している温泉宿が望ましいと考えます。

・妊娠中は雑菌への抵抗力が落ちるので、循環式のお風呂では感染症に注意しましょう。(お金に余裕があれば、貸切風呂が安心です)

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njip.fibさん



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