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入館料は日本一高いし展示品は全部偽物だけど大人気!大塚国際美術館の魅力とは?

徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」。あの大塚製薬が建てた美術館なのですが、本物は一つもなくすべてレプリカとなっており、しかも入場料が日本一高いんです!しかしとても人気があり、実際に訪れてみるとその値段に納得なのだとか。一体どんな美術館となっているのかまとめてみました。

更新日: 2016年04月03日

CuteMonsterさん

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展示品が「全部複製!」というちょっと変わった美術館があります!

他の美術館との最大の違いは、ここに展示されている全ての美術品が複製だ、ということだ。ここには一点たりとも本物はない。

この美術館に所蔵されている作品は、
ピカソ、モネ、ルノワール、レオナルド・ダ・ヴィンチと
名だたる世界の画家のものばかり。その数なんと1000点余りにものぼります。
しかし、オリジナル作品は1点もありません。

複製が展示されているのに、入館料が日本一高い美術館なんです!

入館料:小中高生 540円/大学生 2160円/一般 3240円

日本で一番「入館料」が高い美術館は、徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」です。

いざ入場料を払おうとして、ぎょっ!なんと大人の入場料3,150円。思わず回れ右をして、帰ろうかと思いました。なんでこんなに高いんじゃ!

何の下調べもせずに軽い気持ちで訪れると、この値段にびっくりしてしまうかもしれません。

「偽物集めた美術館で3150円もとるなんて・・・(以下略)」って言う人いるんですが、、、

でも、とっても人気があるみたいです!

世界最大の旅行口コミサイト「tripadvisor」の「行ってよかった美術館&博物館ランキング2011」美術館部門で1位、同2012年版も2位と高評価の大塚国際美術館

美術館なのに、ここにある作品は、全て偽物。
「でも、超凄いお。」
という前評判をよく耳にしていた。

最初、この話を聞いた時は「本物じゃないって?な~んだ、ニセモノ美術館かぁ・・・」とガッカリしたものですが、じっさい見に行ってそれが大きな間違いだと気づいたわけです。

世界でおそらくここだけにしかない絵画の楽しみ方がありました。

あの大塚製薬による美術館なんです!

ここは大塚製薬が創立75周年を記念して建てた美術館です。ボンカレー、オロナミンC、ポカリスウェットで有名なあの大塚製薬です

大塚グループは徳島県鳴門市が創業の地

館内の休憩スペースには大塚製薬のドリンクの自販機が並び、美術館のミュージアムショップでも大塚製薬の製品を一杯売ってました。

大塚国際美術館について

展示されている作品は、大塚グループの大塚オーミ陶業株式会社が開発した特殊技術によって、世界中の名画を陶器の板に原寸で焼き付けたものである。

古代壁画から現代絵画まで、世界25カ国190余の美術館が所蔵する1,000点を超える世界の名画が特殊技術によって原寸大の陶板で忠実に再現されています。

約2000年以上にわたってそのままの色とかたちで残ること。
退色劣化を逃れられないオリジナル作品をはじめとする、
文化財の今後の記録保存のあり方に大きく貢献するものとして注目されています。

この美術館ならではのメリットがいっぱい!!!

名画の前はこの写真のようにロープが張られて人だかりで全然見えないということもしばしば。
ここではそんなこともなく自分のペースでゆっくり、そして、間近からも鑑賞できます!

有名な作品が飾られている美術館ではそれこそ好きな絵の前に佇むこともできずに押し出される場合もあるほどだが、ここでは自分のペースで自由に鑑賞できるのが嬉しい。

明るいところでロープが無く間近に鑑賞できるのは嬉しいことです。

1か所でこんなにたくさんの世界の有名な作品を鑑賞できます!

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まとめるの、結構好きです^^
自分の興味のあること、
気になることを中心に、
ぼちぼちまとめていこうと思っています。



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