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カワイイ日本の伝統工芸「てまり」の魅力

さまざまな糸を使って作る「手毬」日本の伝統工芸の手毬だが、実は意外と気軽に作れちゃったりも。

更新日: 2014年01月26日

プーんさん

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「てまり」をモチーフにした、かんざしや髪飾り、ピアスやネックレスなどのアクセサリーはよく見かけるが、実は他にもたくさんあった。

「てまり」をモチーフにしている作品

嵯峨乃彩の「花舞てまり」
こちらは、チョコレート。

花まほろの花舞てまりがめっちゃかわいい…このチョコ反則って思うくらいかわいい…欲しい

カラフルでかわいらしい手鞠のような飴。

練り切り。
手鞠をモチーフとしたお菓子もさまざま。

お菓子だけじゃなく、例えば料理のアクセントになる生麩や……

忘れちゃいけない日本の料理、手まり寿司も。

こちらは、ダイニングレストラン「七色てまりうた」てまりをモチーフとした個室がある。

綺麗な手鞠柄のマンホール。
色の入っていないものもあるらしい。

長野県松本市は、伝統民芸として手鞠が有名なようでマンホールに色鮮やかな手鞠が描かれている。

長野県松本市の伊勢町通りには「てまり」モチーフのからくり時計まで。

こちらは「瓶細工手まり」と呼ばれる手まりをモチーフにしたポスト。愛知川駅前にある。

これが「瓶細工手まり」
どうやって作っているのか……。

芯の晒・毛糸・木綿糸を巻いて手まりに生地を作り、それに地割りをし刺繍を施した上で、芯の晒を引き抜きびんに手まりを入れ、手まりにキルト芯を詰めて仕上げる。

中々、大変そう。

滋賀県愛知川は麻の織物が有名。さらに近江刺繍といった技術もあり、そういった糸の文化から、びん細工手まりが生まれた。

実は手毬の歴史はとっても古い

1200年前、奈良時代に中国より入ったと伝えられ、平安時代には京都の公家階級の遊戯として流行。

やがて宮中の女性たちの手により手まり遊びが生まれた。

16世紀末頃より、芯にぜんまい綿などを巻き弾性の高い球体を作り、それを美しい糸で幾何学的に巻いて作られるようになった。

当初は芯に糸を巻いただけの物であった。

同じ模様であっても針の刺し方や色の使い方で、違った顔を見せる手毬。

その昔、手まりはお姫様の遊び道具として、日本各地で作られていた。

それが徐々に庶民へと広がっていった。

嫁ぐ娘のために幸せのシンボルとして、又、魔除けとして持たせるように。

最近では模様の美しさから贈りものとしても用いられるようにも。

海外でも話題になった美しい手鞠

日本に住む92歳の女性によって作られた作品。彼女は手まり作りを30年前から始め、その間500以上の手まりを作った。

品のある華やかな柄。

かわいらしい花が散りばめられたもの。

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プーんさん

ゆるキャラあつい。にしこくんのファンですがバリィアタックもくらいたいです。どうぞよろしく。



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