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『スノーモンキー』露天風呂で温まるサルたちが外国人に人気!

野生のニホンザルが温泉に入ることで知られる長野県山ノ内町の「地獄谷野猿公苑(じごくだにやえんこうえん)」は年間約10万人が訪れる人気の観光地。近年サルたちが『スノーモンキー』として海外で人気が高まり、観光客の約2割をオーストラリア人などの外国人が占めるということです。

更新日: 2016年07月23日

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■露天風呂で温まるニホンザル

寒さが厳しくなるなか、長野県山ノ内町の地獄谷野猿公苑では、野生のニホンザルが露天風呂で温まっている。

野猿公苑周辺には約160匹の野生のニホンザルがおり、この時期、餌やりの合間に温泉を訪れる。

■『地獄谷野猿公苑』とは

長野県の北部、上信越高原国立公園の志賀高原を源とする横湯川の渓谷に位置しています。

ここはサルたちにとっては楽園。古くからこの地にはニホンザルの群れが自然のままに暮らしています。

通常、動物園では檻に入った動物を観察するが、ここ「地獄谷野猿公苑」では檻は一切なく、ニホンザルが生息する場に入って観察することが可能なのだ。

世界で唯一の専用の温泉でおサルが入浴を楽しむユーモラスな光景を観察できます。

■『スノーモンキー』は外国人にも人気!

猿が温泉に入ることで知られるこの公苑は、海外のインターネットでは”Snow Monkey Mountain”と呼ばれ、近年外国人の人気が高まっています。

日本国内外からの観光客も不便な道のりにも関らず訪れる観光地で、年間約10万人が訪れる。

同苑によると、年間約10万人の観光客の約2割は、スキーを楽しみに来るオーストラリア人などの外国人だという。

朝日新聞社は報道で、日本国外からの観光客は特に冬季に来ていると指摘し、サルたちは日本国内よりも日本国外で有名であり、訪日者に“Snow Monkey”は、「日本で是非とも見たいもの」の上位にランクインしているようだと書いている。

■世界で唯一の専用温泉で寒さをしのぐサルたち

この辺りの標高は約850メートル。冬は深い雪に覆われ最低気温は氷点下10度を下回る。

1964年の開苑当時、好奇心旺盛な仔ザルが付近の旅館「後楽館」のヒト用の露天風呂に入浴し、それを大人のサルが真似をし始めたのが始まりで、のちに、衛生面から「お猿さん専用の露天風呂」が整備された。

降りしきる雪の中、心地よさそうに露天に浸かる愛らしい姿を一目見るだけで心が癒される。

■公式サイト

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やまぐちたくみさん

関心の赴くままに、いろんなジャンルでまとめています。



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