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学校では教えてくれない日本語の文章作法

日本語で文章を書く際のセオリーと技法について紹介します。

更新日: 2014年01月30日

ten7132さん

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文章を書くときの「基本」

ここで紹介する『文章作法」とは、文章を読みやすく・わかりやすくするために練られてきた
『表現技法』です。
言葉や文章といったコミュニケーションに明確なルールはなく、『伝える』ということに関して工夫を凝らせばそれが『表現技法』になるのです。

ただし。
昔から伝わってきて洗練された『文章作法』は、読みやすさ・わかりやすさを格段に上げます。
文章を書くならば『基本』は押さえてこそ。
これらの『文章作法』を覚えて、書いて、体得しましょう。

三点リーダー(……)とダッシュ(──)の使い方

日本語では多くの場合、文章中では無音の状態もしくは文の省略を表す。古来の日本語文書にはなく、欧文の翻訳文への三点リーダー ( ... ) の替わりとして使用され始め、純粋な日本語文書にも定着した約物である。文章中などにおいて、通常はリーダーを2個つなげる形の二倍リーダー(二倍三点リーダーあるいは二倍二点リーダー)が使用される。

◆三点リーダーとダッシュは、二文字分使って書く。

・「……」(三点リーダー)
 科白(セリフ)の間や、沈黙を表現する際に使います。

・「――」(ダッシュ)
 心の中での科白や描写などに使ったり、説明の省略や言葉の付け足しの際に使います。
 含みを持たせる時なんかにも。

468: この名無しがすごい! 2013/10/17(木) 11:23:48.85 ID:cYx2nD2V
めちゃくちゃ初歩的な質問するけど
…の後に、や。つけてよかったよね?

469: この名無しがすごい! 2013/10/17(木) 11:38:15.32 ID:Zm8FJhoJ
決まりがないと思う
自分はつけない派だからか、実際付けない派が少数だからか
付いてる小説の方が目に付くな

「一ヶ月」、「一ケ月」、「1ヵ月」、「一カ月」、「一箇月」、「一個月」、「一か月」

国立国語研究所の「ことば」の電話質問によれば、以下のような感じとのこと。

○ : 「1か月」
○ : 「1カ月」
○ : 「1ケ月」
○ : 「1箇月」
× : 「1ヵ月」
× : 「1ヶ月」
? : 「1個月」
公用文では、1か月or一箇月が使われているとのこと。

個人的には「一ヶ月」が一番しっくりきます。
「一か月」でも良いのですが「いち か つき」というようにも読めるので。

かっこ(「」、())と句点(。)

かつては、閉じ括弧の前に句点を置くのが正しいとされていました。
 国が定めた基準では、いくつかの例外を除いて句点を打つことになっています。
 そのため、公用文や教科書では基本的に「~。」と打つことになっています。
 
 しかし、現在(2012年)では、カッコのウケ(」)が文末を示すことは明白なので、
 句点を省略するのが書籍や雑誌等での表記ルールです。

句点「。」ルール

ルール1 文末に注釈の丸カッコ()を使うときには、丸カッコの後に句点を打つ。

例:簡潔な文章を書くポイントの1つは一文を短くすることである(50文字以内)。

ルール2 筆者名、クレジットなどを丸カッコに入れ文末につけるときには丸カッコの前に句点を打つ。

例:日中韓3カ国首脳が共同会見を3時から行う予定である。(ITpro通信)

カギカッコの後に、新しい1文を続ける場合には、閉じカッコの後に句点を打ちます。

文章を圧縮して表現したい場合は、

まず文章がある。「そしてセリフをいれる」。そして文章が続く。

というように書きますね。

感嘆符(!)と疑問符(?)

◆「!」と「?」を使った後は、一文字空ける。

 感嘆符「!」(エクスクラメーションマーク)と、疑問符「?」(クエスチョンマーク)を使った後には、一文字分の空白を入れましょう。
 ただし、文末には入れません。
 括弧内の文末にも必要ありません。

文章中の数字の使い方

日本語の文章では、主に漢数字とアラビア数字(算用数字)を用います。
原則として、縦書きの文章には漢数字、
横書きにはアラビア数字を使うことになっていますが、
近年では縦書きでもアラビア数字を使うケースが増えています。

<縦書き>
縦書きの文章で、すべて漢数字を用いるパターンを考えてみましょう。
西暦の年号は、漢字では「二〇〇五年」としか書けませんが、
日本の年号なら、「平成十七年十月二十三日」か
「平成一七年一〇月二三日」のどちらかを選んで統一します。

年齢も、「三十五歳」か「三五歳」のどちらかにしますが、
二桁の数字は「三十五歳」としたほうが読みやすいでしょう。

重さや長さといった数値は、
「一〇〇キログラム」「一〇メートル」と表記するのが一般的ですが、
「百キログラム」「十メートル」としてもかまいません。
数字が大きくなると、「一五〇三〇円」「一万五千三十円」では読みにくいので、
「一万五〇三〇円」としたり、「一五、〇三〇円」と書きます。

「万国」「五十歩百歩」「青二才」「三位一体」といった慣用句や熟語は、
縦書きも横書きもそのまま漢字で表記します。

年齢や日付は漢数字、数値や桁数が大きいものはアラビア数字というふうに、自分の中で統一ルールを作っておくと良いです。

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ten7132さん

だらだらと好きなことをまとめるだけだよ〜



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