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ちょっと待った!その胃薬、逆に症状が重くなるかも!?

胃はむかむかしたり、しくしく痛む、キリキリする、吐き気を伴う、食欲不振などなど症状が多岐に渡ります。胃酸が出過ぎて気持ち悪いのに、胃酸を分泌させる薬を飲んでも症状を悪化させてしまいますよね。特性を知って間違ったお薬を飲まないように気をつけましょう。

更新日: 2014年10月03日

nyny3さん

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■ 自宅にある胃薬、どんな効能があるかちゃんと分かってますか?

食後の胃痛膨満感→漢方系胃薬飲むやってたらいよいよ消化不良……びおふぇるみーん!!

朝食べたおにぎりでまだきもちわるい(>_<)油断した食べんとよかった朝は大丈夫だったのに余計ひどくなってるよ明日また病院いこー胃薬効かない(>_<)

胃薬って何があるの何がいいの胸焼けみたいな吐き気治るやつないの #EMABiggestFansJustinBieber

1.胃粘膜を保護するタイプ
2.消化を助けるタイプ
3.胃酸をコントロールするタイプ
4.胃腸の調子を整えるタイプ
5.胃の痛みを抑えるタイプ などなど。

胃腸薬の性質を最低限理解した上で、「うへー食べ過ぎたー」とか「胃がキモチワルイ」とかの状況に応じて薬を選んでいかないと、大変なことになりまよ

胃腸薬はのむ目的によって、服用時間を選びます。出すぎた胃酸を中和したり、成分の吸収を高める薬は食前や食間に服用し、消化を助けるための薬は食後に服用すると効果的です。

「食間」といっても、食事中ではありません。食事と食事の間の時間のことで、一般 に食後2~3時間を指します

■ 胃酸をどうコントロールするか、薬の効き方は?

薬局で販売されている胃薬の効き方は、大きくは以下の3つのメカニズムに分けられます

◇ 胃散を中和する

胃酸は塩酸ですから、これらを中和するアルカリ性のものを服用することで、胃の粘膜への刺激を抑えます。

酸を中和させる制酸剤に配合使用されている物質は、アルミニウム、カルシウム、マグネシウム、重曹といった強力なアルカリ性のミネラル

胃酸は夜中に多く分泌されるので、就寝前の服用が効果的です。余分な胃酸を中和し、胸やけなどの症状を和らげます。

◇ 胃の粘膜を保護する

胃酸が直接胃の粘膜に当たることが問題なので、胃の粘膜に人工的な膜を張って、胃の粘膜を保護します。

胃粘膜保護材は、食前30分前に飲んでおけば、胃を保護してくれるので、上手く使いこなせば胃の不快症状をかなり緩和できます。ただ、あまりに万能なので、使いすぎると胃の耐久値を越えてしまいます。

◇ 胃酸の分泌を抑制する

胃の細胞が胃酸を作る仕組みに着目し、このプロセスを阻害して胃酸の分泌を抑制し、胃の粘膜への刺激を低下させます。

食べ過ぎているため、胃は必死で消化しようと胃酸をたくさん分泌するわけです。それが、年齢やその人の体質によっては過剰に分泌されてしまうため胃酸抑制薬を使って症状を抑えます。

いわゆる就寝前や食間(食事中ではなく食事と食事の間、食後2〜3時間に飲めという意味)に飲んで胃の再生を助けるものです。

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nyny3さん



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