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なんで喋っちゃいけないの?恵方巻きの由来を知っておこう

2月3日は節分の日。節分といえば豆まきですが、最近は恵方巻きを食べる事も多くなっているみたいです。この恵方巻きの由来は何なんでしょう?

更新日: 2014年02月02日

haru-tomoさん

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2月3日は節分。節分といえば豆まきだが、最近では恵方巻きを食べる事も増えている。

節分といえば「鬼は外!福は内!」と言いながらの豆まきを思い出しますが、ひたすら無言で巻き寿司を食べる恵方巻きを取り入れる方が増えています

・これはもともとは関西の風習だった

関西圏である大阪などでは同日に太巻きを「巻き寿司」「丸かぶり寿司」「恵方巻」と呼び、それを食べるイベントが行われる

この太巻きの名称「恵方巻、恵方巻き(えほうまき)という言葉もいつの間にか関東にも進出してきてお馴染みになりつつある

この「恵方巻き」の由来って何なんでしょう?

恵方巻きの起源は、江戸時代末期、大阪の船場で商売繁盛を祈願する風習として始まったという説が主流らしい

大正初期に大阪の花街で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べ、縁起を担いだ

この風習、一時期は廃れたらしいのですが、1970年代後半に大阪の海苔問屋共同組合が道頓堀で行ったイベントにより復活した

「恵方巻き」の名前と共に全国に広めたのは、あのコンビニチェーン

広島のフランチャイズのオーナーの発案で売り出したら飛ぶように売れた

恵方巻の名称・由来は1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に採用したことによるとされている

それ以前は「丸かぶり寿司」などと呼ばれており「恵方巻き」と呼ばれていたという文献等は見つかっていない

大阪地方の地元における名称として、単に「巻き寿司や「丸かぶり寿司などがある

恵方巻きは2002年には日本では50%くらいしか認知度がなかったのですが、2006年には90%以上の認知度となりました

恵方巻きを食べる時は切らずに無言で丸かじりする

太巻きを1人に1本用意する。七福神にあやかり7種類の具が入った太巻きを用意することも多く、丸ごと1本用意するのは、包丁で切らない=縁を切らないようにという意味が込められている。

恵方巻の食べ方は、その年の恵方の方角に向かって、切らずに、無言で祈りながら少しずつ食べる

今年の恵方は東北東

「切らない」事と「無言」にも意味がある

「無言参り」などに見られるように、無言という行動に【神事】の意味を持たせたのではないかという意見があります

ちなみに…他に「イワシ」を食べる風習もあります

節分の習慣自体は中国から伝わったものとされていますが「鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺したものを玄関に飾る」という節分いわしの風習は近年になってからのもののようです

節分いわしは鰯を焼くと出る激しい煙と臭いで邪気を追い払い、そして柊の針で鬼の眼を刺すという魔よけの意味があります

また鰯にはDHAやカルシウムなど栄養が豊富なので、その鰯を節分に食べることで健康や無病を願うという意味合いもあるのかもしれませんね

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haru-tomoさん

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