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注目されている“ファイトケミカル”の抗酸化力!

人間にとっては、抗酸化作用や免疫力向上に有効で、がんや循環器疾患への抑制効果も期待されている。ファイトケミカルは抗酸化作用、免疫系制御、解毒酵素誘導など、健康に重要な効果をもたらすことがわかってきました

更新日: 2014年02月02日

sting222さん

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今、注目されている“ファイトケミカル”の抗酸化力

このファイトケミカルの抗酸化力などが、生体調節機能に深く関わっているとしてクローズアップされています。

野菜や果物などの植物が持つ化学成分がファイトケミカルです。

“ファイトケミカル”とは、野菜、果物、豆類、芋類、海藻、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から発見された化学物質です。

ファイトケミカル(フィトケミカルとも言う)の「ファイト」とは、ギリシャ語で「植物」のこと。植物が紫外線の害や虫などから自らを守るために作り出した物質なのだ。

ファイトケミカルは植物の色や香りアクの成分を形成しており、約10000種類もあり、主に野菜、果物、 豆類などの植物に含まれています。

植物全般に含まれるため種類が多く、栄養効果も多彩なのが特徴。そして、最も注目に値するのは、なんといっても活性酸素から体をガードする抗酸化作用だ。

<主なファイトケミカル>

たとえば、赤ワインに含まれていることで話題になったポリフェノールも、ファイトケミカルの一つです。これも活性酸素を取り去る抗酸化力があります。

・ポリフェノール・・・カテキン(緑茶、赤ワイン)、アントシアニン(ブルーベリー)など
・カロテノイド・・・にんじん、ほうれん草、かぼちゃなど緑黄色野菜など
・含硫化合物・・・アリシン、硫化アリル(にんにく、ねぎ、玉ねぎ、にら)など
・テルペノイド・・・リモネン(レモン、オレンジ)、ジテルペン(ローズマリー、セージ)など
・β-グルカン・・・きのこ類

<抗酸化作用を持つもの>
赤ワイン、紫イモ、赤しそ、クランベリー、
緑茶、トマト、スイカ、タマネギ、ニンニク

<発がん物質を抑制するもの>
ブロッコリー、キャベツ、白菜、わさび、からし、マスタード、
ニンニク、ネギ、大豆、スイカ、トマト、キノコ類

<免疫力を高めるもの>
キャベツ、ニンニク、ネギ類、クランベリー、松樹皮、
キノコ類、バナナ、人参、海草類、白菜

<ファイトケミカルが多く含まれる果物>
キウイ、バナナ、グレープフルーツ、マンゴー、葡萄、
オレンジ、パパイヤ、パイナップル、りんご、
メロン、イチジク、スイカ、梨、桃

ファイトケミカルスの代表的なものは5種類

ファイトケミカルス(ファイトケミカル)といわれるものは多数ありますが代表的なものは5種類ほどあります。

ポリフェノール

代表的なのには、赤ワインに含まれるポリフェノールですが、緑茶やウーロン茶のカテキンや大豆のイソフラボン、ウコンの色素クルクミン、ブドウやブルーベリーの色素アントシアニン、ゴマなどのセサミン等があります。

カロチノイド

緑黄色野菜や海草の色素成分であるカロテノイドは、β-カロテンやα-カロテンが知られています。
にんじんの色素カロテンやトマト、柿などの色素リコピン、トウモロコシなどの色素ルテイン等があります。

イオウ化合物

ニンニクや玉ねぎの香り成分のアホエンやアリシン、キャベツやカリフラワー、わさび、だいこんなどのイソチオシアナート等があります。

テルペン類

テルペン類はおもにローズマリーなどのハーブなどの香り成分、レモンやカボスなどの柑橘類、イチョウ葉などに含まれます。

グルカン類

グルカンは、アガリクス、舞茸、なめこなどのキノコ類やパン酵母や黒酵母などの酵母に含まれています。

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sting222さん

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