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サラリーマンは月曜日が危険らしい!

精神的な状態が最も悪い曜日とされる月曜日。「サザエさん症候群」と呼ばれる現象は、土日休みの人なら誰でも経験があるかもしれません。月曜日は自殺の件数が最も多いほか、心筋梗塞や脳卒中のリスクも高いそうです。

更新日: 2016年07月23日

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■「サザエさん症候群」土日休みの人なら誰でも経験あるかも…

日曜の夜、テレビから『サザエさん』のテーマソングが聴こえてくると、「明日からまた会社か」と憂鬱になってしまう。

このような現象は「サザエさん症候群」と呼ばれ、うつ病の一種と考えられているようだ。

土日休みの人は、多かれ少なかれこのような現象があるのではないだろうか。

■自殺件数が最も多い月曜日

そもそも平日の朝はテンションが上がらないものなのに、月曜の朝ともなれば、なおさら。仕事の効率は悪いし、身体はだるいし。

「月曜日はメンタルストレスが溜まりやすく、自殺のリスクが高い」らしいのだ。厚労省の調査によると「サラリーマンの自殺件数は月曜日が最も多い」らしい。

■心筋梗塞や脳卒中のリスクも高い月曜日

日本ではビジネスパーソン、特に男性で、月曜の心筋梗塞の発症が他の曜日より30%も高いという調査結果も報告されています。

鳥取大の調査によると、脳卒中の発症率も月曜日は日曜日の1.3~1.5倍に増えるという。

欧州や米国でも就労者が月曜日に心筋梗塞などの冠動脈疾患を発症したり、死亡するリスクが10~20%ほどアップすることが報告されている。

日頃から、ハードな仕事をこなしていたり、責任があるポジションを任されている人ほど、月曜日に加わるストレスは大きくなる。

メンタルストレスは、冠動脈疾患にとって最大のリスク因子になる。運動よりも心臓にかかる負担は大きいというから、甘く見てはいけない。

■週末の過ごし方が大事

自殺や心筋梗塞のリスクを軽減するためには、「土曜、日曜の過ごし方が大事」なのである。

土日は家族サービスに追われたり、調子に乗って遊びすぎたりして体に疲労が残っていると、月曜日に一気にツケが回ってきます。

なるべくなら、日曜はゆっくり休んだ方が良いようだ。そういうわけにも、いかないのだが。

休日を楽しく過ごしたら、月曜日のために早めにベッドに入ってぐっすり眠りましょう。

■たまには休んでしまうのもいいかも!

大事な仕事は火曜から木曜にこなすようにして、月曜日はルーティンワークに重点をおきましょう。

そして、たまには嫌な月曜日は休んでしまうのも手です。

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やまぐちたくみさん

関心の赴くままに、いろんなジャンルでまとめています。



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