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千本桜の元ネタ!?YMOライディーンとの3つの共通点

千本桜(黒うさP)とYMOのライディーンには隠れた共通点があった!制作秘話や時代背景を含めて共通点を紹介する。

更新日: 2016年05月30日

runoalさん

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●千本桜(2011年)

●RYDEEN(1980年)

RYDEENとは、YMOの代表曲であり、日本におけるテクノポップを最も象徴する曲の一つである。

みなさんも一度は聴いたことあるのでは?

作曲 高橋幸宏
演奏 YMO(細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一)

桜吹雪がパーッと舞うようなね。

作曲者の高橋幸宏さんのライディーンに対する一言

●両曲を知る人の反応は・・・

VOCALOIDの千本桜AメロBメロは確実にライディーンっていう話を見かけないのはたぶんリスナー層が全ッ然被ってないからだと思った(小並感)

両方知ってると確かに聞いていてアレっ?って思いますよね。

初音ミクの千本桜のAメロって、ライディーンのキーボードのところにちょっと似てませんか?

あと両方ともニ長調らしいです。

●酷似ではない

2曲は似ている箇所がありますが、全体を通すと全くの別の曲と言えますよね。
しかし、調べていくうちに別の共通点が見えてきたのでまとめてみました。

★ここからが本題。共通点は?

◆共通点1:曲のできた時代背景

●1980年頃、テクノミュージックに対する世間の反応は?

先入観でみんな物を見るんで コンピューターでやっているということが非人間的だという図柄で聞きに来るわけですね(細野晴臣)

こちらは1980年代の世間の反応
受け入れられない方も居たのですね。

●一方現在のボカロに対する反応は?

顔はすごく好きですがあの機械音の人間になりきれない感はちょっと気持ち悪い

私も初めて聴いた時は苦手でした。
機械的で人間とは違い滑らかではない、耳が痛くなるような高音。

一方、こちらは2010年代のボカロに対する反応。
1980年代と似通っていますね。
この世相に一石を投じたのがライディーンであり、千本桜なのではないでしょうか。

◆共通点2:和風と洋風の融合

和風のディスコミュージックができないか・・・(高橋幸宏)

高橋幸宏さんによる制作秘話より。ここからも和風を強く意識されていることがわかります。

浮世絵が世界に影響を与えたように、自分達の音楽も世界に影響を与えることと重ね合わせた

一方、千本桜は・・・

未来と過去、西と東、そういう相対する物を融合させたい。皆さんでワイワイガヤガヤ楽しんでもらえるものにしたいなと考えました。(黒うさP)

和風ロックテイスト、明治維新後の西欧文化が流入する様子を描いているのが特徴

どちらも和風と洋風の入り混じった様子を表現することを意識していたのですね。

◆共通点3:マンガを意識

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runoalさん



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