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あなたは大丈夫?ひどい寝汗は体の異常を知らせるサインかも

寝汗がひどい原因は生活習慣によるものや、病気なども考えられます。寝汗を大量にかく人は注意しましょう。

更新日: 2014年02月14日

comcommさん

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◆寝汗のメカニズム

寝汗とは、それほど暑くもないのに寝ているときに汗をかくことです。汗を出す中枢が過敏になるために起こります。

寝汗の仕組みは睡眠が深くなると、視床下部の発汗中枢の体温のセットポイントが下がり体温を下げようとして汗をかこうとするものなのです。

寝ている間にかく汗は、健康な体のために必要な自然な生理現象です。深い眠りにつくとき、人は体温を下げようとして汗をかく。これが寝汗の正体です。

健康な状態では、私たちは深い眠りのときに発汗量が多くなり、実は睡眠の前半にサラサラとした汗をかいています。

◆ひどい寝汗は注意が必要

異常な寝汗は睡眠の質を低下させ、疲労や病気の原因になります。

ひどい寝汗をかいた後は決まって朝がどっしりと思い、けだるいような強い疲労感を得ていました。

ひどい寝汗での代表的な支障として、睡眠不足があげられます。精神的にも寝汗に対する不安感で落ち着きません。

◆寝汗がひどくなる原因

異常な寝汗の原因で多いのがストレスです。ストレスによって自律神経が乱れると寝汗の原因になり、うつ病や高血圧症が疑われます。

寝汗がひどい原因は2つ考えられます。1つが生活習慣によるもの、そしてもう1つが病気によるものです。

更年期は寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりという症状も現れます。そのうえ、寝汗という症状も加わることにより、上質な睡眠がとりづらい状態になる恐れがあります。

妊娠検査薬などで妊娠に気づく前に、汗を大量にかくという女性が多いと言われています。

◆ひどい寝汗から考えられる病気

寝汗から可能性として考えられる病気としては肺結核があります。

肺結核の場合は、寝汗やせき・微熱を伴うことがありますので、このような症状がみられる場合は医者に診てもらいましょう。

寝汗と関係ある病気には、自律神経失調症があります。

自律神経失調症になると、自律神経系が間違った判断をして、必要以上に汗を出すことがあります。

微熱や倦怠感などを伴えば肺結核やバセドウ病の疑いがあります。

結核や膠原病、自律神経疾患、そして甲状腺疾患やバセドウ病、更には肝機能障害など

◆寝汗をかかない為の対策

吸湿性の悪いパジャマを着ていると、コップ1杯程度の普通量の寝汗さえ、吸収することができません。

起きた時、寝汗がひどいので驚いてしまったり、なにかの病気を勘違いしてしまうことがあります。

生活習慣の乱れによる体調不良を改善するためにも、まずは睡眠時刻や時間を安定させましょう。

寝汗をかかないようにする予防法としては、寝る前に水分をあまりとらないように心がけたり、室内温度に気をつけたりします。

室温調整で気をつけたいことの一つは、温度を一定にしたままの状態にはしないことです。

寝汗対策には早寝が有効です。特に朝早い人は睡眠時間が不足気味ですから、なるべく早めに寝て、それを習慣化しましょう。

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