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万能細胞「STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)」を作ったことで一躍時の人となった小保方晴子さんだったが、論文へ捏造疑惑が浮上し、理化学研究所が調査に乗り出した。

捏造疑惑の理由としては、論文に使われている画像に不自然な加工の痕跡が見られた事と、他の研究者らが論文通りに追試を行っても再現不可能だった事が挙げられている。

2月28日には調査の結果、論文の盗作疑惑も浮上した。

3月10日になってSTAP細胞の論文が取り下げられる事となり、捏造説は確定となった。
詳しい事情聴取を行おうにも、小保方さんは行方不明になり連絡が取れない状態になっていた。

3月14日に理化学研究所で捏造疑惑について会見が開かれるも「小保方は精神的に不安定」と、当人である小保方さんは欠席。理研は捏造説を否定する構え。

4月9日に記者会見が開かれ小保方さんも出席し、捏造説を否定。しかし、真実であるとの証拠を提示することもできなかった。

4/9 小保方さんが記者会見を開き、その様子がリアルタイムで配信される

捏造説を否定するも、STAP細胞の実在を示す証拠などを提示する事は出来ず、真偽の核心には触れられなかった。
しかし、理研での実験では「200回以上」もSTAP細胞の作成に成功する事ができたという。研究ノートが2冊しかない事について、実験自体が本当にまともに行われていたのか疑問視する声が多かったが、「ノートは2冊ではなく4冊ある」との事。

帽子とマスクで姿を隠して歩いていたところを発見され、週刊新潮4月10日号に写真を掲載される。場所は神戸。

3/14 理化学研究所が記者会見&米紙にメールで返答

・「関係者の処分はしない(反省文と教育のみ) 」
・生データなど詳細な証拠の提出はあった、なお実験ノートについてはわからない
・「不正の調査には科学的な検証が必要だが、調査委員会は科学的な検証はしない」
・「実験データに故意の改ざんはあったが捏造ではない」
・小保方さんには実験を停止してもらっていると言ったが、実際には実験を停止してもらってはいない

早稲田大に提出したものとしてメディアに広まっている「博士論文」について、「学位審査をパスした(最終的な)ものではなく、下書き」と反論した。米紙ウォールストリート・ジャーナルの取材に電子メールで答えた。

 報じられている「博士論文」は、冒頭部分が米国立衛生研究所のサイトとほぼ同じ記述だとの指摘がネット上で広がっている。

3/14 早稲田応用化学会の奨学生紹介ページから、小保方さんの写真が抹消される

早稲田大学には優秀な学生に対し奨学金を与える制度があるが、その紹介ページに載せられていた小保方さんの写真が突然削除されてしまった。
捏造疑惑の余波だと思われるが、かえって目立つことに。

私は幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っておりました。また、早稲田大学応用化学科にはAO入試と言う特別入試枠で入学いたしました。そのときの面接において応用化学科の先生方が私の夢に真剣に耳を傾けてくださったことに感激し、これまで目標を見失わず大学生活を過ごすことができました。今回の面接においても、応化会OBの代表である選考委員のみなさまが私の未熟な考えを温かく受け入れてくださったこと、このご恩を忘れず、日々の研究に更に精進してまいりたいと考えております。
 現在、応用化学科のOBである東京女子医科大学岡野光夫教授との共同研究の下、かねてから希望していた再生医療の研究を行っています。日々の研究生活は非常に充実しており、このような環境を与えてくださったOBのみなさまには感謝の気持ちが募る一方でございます。
 博士後期過程進学後は、応援してくださるみなさまのお心に応えるべく、また応用化学会の更なる発展に少しでも寄与できるよう日々努力してまいります。このたびは本当にありがとうございました。

紹介ページに載せられている小保方さんのコメント

3/10 とうとう捏造確定、論文取り下げへ

理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、
共同研究者の山梨大学教授が10日NHKのインタビューに答え
「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として、
論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。

小保方さんが消息不明に。

2/15 疑いから、小保方さんが聞き取り調査を受ける事態に

ネット上のさまざまなサイトで、
▽論文の画像データの一部が過去の論文の画像を流用した可能性がある
▽STAP細胞から作ったとする胎盤の写真が使い回しされている
−−などと指摘された。このため、理研は複数の専門家による調査を13日に開始した。結果はまとまり次第、公表する方針。

 理研は13〜14日、小保方さんらに聞き取り調査も実施し、「現時点では研究成果は揺るぎないと判断しているが、外部から指摘があったため調査を始めた」と述べた。

盗用疑惑まとめ

盗用・捏造の説明図 小保方博士論文 P53, Endoderm(Figure 10)の実験画像は、 コスモ・バイオ株式会社 のホームページ掲載の画像からの盗用です。 primarycell.com/hanbai/kan_sai… pic.twitter.com/4YjmsUdqTw

理化学研究所の研究者が英科学誌に発表した新たな万能細胞「STAP細胞」の論文で、
05年に米科学誌に掲載された論文と酷似した記述があり、無断引用の疑いがあることが28日判明した。

拝借された文章の中には、ライカ社(Leica Mikrosysteme GmbH)の DM RXA RF8 落射蛍光顕微鏡
(epifluorescence microscope )と、フォトメトリクス社(Photometrics)のSensys CCDカメラの
実験機器名も含まれています。小保方氏らは、実験方法の文章を拝借するだけでなく、わざわざ、
Guo Jianliらドイツ人研究者が用いた実験機器と同一のものを用いて実験をしたのでしょうか?
そのようなことが果たして可能なのでしょうか?

このライカの DM RXA 顕微鏡も、フォトメトリクスのSen sys CCDカメラも、
1990年代末から2000年代前半に販売されていたもので既に製造中止になっている機種です。

古い論文からコピペしたため、現在では使われていない年代物の実験機器の名称が文中で飛び交うことになった。

捏造疑惑まとめ

私が作成した画像が、無断で別の説明を付けてネットで拡散されていますので、説明を付けたものを新たに作りました。もし、「コピーペーストの証拠」等と間違った使われ方をしているのを見かけましたら、この図を提示して下さい。ご協力をお願いします。 pic.twitter.com/ky6eifF9Ac

小保方晴子氏のNature論文(Letter)の疑惑1の説明図です。 blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/… Fig1b最右画像とFig2g下画像の胎盤部分だけが、なぜか互いに類似。しかも2画像の実験条件は互いに異なる?前者はSTAP細胞のキメラ、後者はFI-SCのキメラ

某コメント uni.2ch.net/test/read.cgi/… 別の図の胎盤部分の画像をコピーして、別の図に貼付けた可能性があるということ。 実験したデータだと思っていたら、 実はPCの中で「作って」いたデータの疑いがあるのかもしれないということ。

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ポリプロピレンさん

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