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加齢で眼球にもシワ!ドライアイを悪化させる“結膜弛緩症”に注意

加齢で眼球もたるんだりシワができるってご存知ですか?いままでは単なる老化現象の1つとして考えれていましたが、さまざまな目のトラブルを引き起こすことから近年注目されるようになった眼疾患です。

更新日: 2014年02月18日

micmacsanさん

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老化現象で眼球にまでシワができるらしい…

目に違和感を感じたら白目をチェック。

白目に異変を見つけたら「結膜弛緩症」かもしれません

白目を覆う結膜がたるみシワができてしまう状態。

「結膜」とは、眼表面のうち、白目の一番表面にある部分のことです。

眼球壁を覆っている半透明の膜で、適度なゆるみがあり、上下左右などの眼球運動がしやすいようになっています。

たるんでしわになった結膜が角膜(黒目)と擦れたり、涙の流れを遮断したりすることで様々な不快な症状をひき起こします。

結膜弛緩症が引き起こす症状

涙は結膜と下マブタの間に貯まるようになっているのですが、弛緩した結膜がその空間にあるために涙が貯まらず外にあふれます。

そのために、まばたきをしても角膜全体に涙がうまく行き渡らず、角膜の表面に細かいキズができる原因になります。

また、本来涙がたまる部分にたるんだ結膜があるため、涙をためる場所が小さくなります。涙の少ない人はさらに涙がたまりにくくなり、目が乾いてしまうのです。

結膜の血管が破れ結膜の下が出血して、白目の部分が真っ赤に染って見えることをいいます。

弛緩結膜がよく動くことから、結膜の毛細血管が引っ張られて、結膜下出血の原因となります。

結膜下出血を繰り返す方にはしばしば結膜弛緩症がみられます。

ゴロゴロした異物感、風が当たると涙が出る、目やにがたまった感じなどです。

弛緩した結膜は、瞬きをする毎に瞼と眼の間に挟まって機械的な刺激を受けますので、炎症が起こることがあり、その場合充血します。

60歳以上のほとんどの人にみられる症状

30代くらいからはじまり、次第に進行していきます。気になる症状がなければ治療する必要はありません。

天文学的な回数のまばたきにより、次第に結膜は伸び、白目から浮いたような状態になってきます。

当院を受診される患者さんのうち、60歳以上では約7割の方に、程度の差こそあれこういう目の不快感に関する症状があります。

基本的には放置しても構いませんが、不快な症状を取り除くためには治療が必要です。

ドライアイの方は要注意

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micmacsanさん

整理整頓は下手ですがまとめてみました

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