1. まとめトップ
  2. カラダ

これからの季節『ペットボトル症候群』に注意!

これからの季節、熱中症を予防するために水分補給は大事ですが、『ペットボトル症候群』にも注意が必要です。ペットボトル飲料を好んで多く飲む20代から30代の男性に多いという『ペットボトル症候群』についてまとめました。

更新日: 2015年06月06日

91 お気に入り 133515 view
お気に入り追加

■水分補給は大事だけど『ペットボトル症候群』にも注意!

熱中症予防にこまめに水分を補給している人も多いと思うが、「ペットボトル症候群」にも気をつけてほしい。

■『ペットボトル症候群』とは?

スポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病のこと。

ジュースなどの清涼飲料水にはたくさんの糖分が含まれていますが、これらを大量に飲んで糖分をたくさんとりすぎると、血糖値が上がります。

すると、高血糖によるのどの渇きから、さらに清涼飲料の摂取が進むという悪循環が形成されます。

そうして常に血糖値が上がった状態になることで、急性の糖尿病になってしまうというのが、この「ペットボトル症候群」です。

■症状は?

糖尿病の一形態であるため基本的な症状は糖尿病と変わらない。

「喉の渇き」「倦怠感」「体重の急激な減少」など。

重症になると意識がなくなり生命にも危険がおよび、救急搬送が必要な状態となります。

■『ペットボトル症候群』は若い男性に多い!

彼らがペットボトル飲料を好んで多く飲んでいたことからこの名前が付けられたものです。

人前であまりがぶ飲みしない女性より男性の方が圧倒的に多い。

清涼飲料水を1日に2~3リットル飲む生活を続けていた福岡県の高校1年生が意識不明になり、救急車で運ばれた実例も報告されています。

最近は、暑さの為、発症者が多くなり、40代から50代の高齢者にも多くなっている。

■スポーツドリンクにも注意!

気をつけなくてはいけないのは、急性糖尿病は清涼飲料水からだけとは限らないことです。

市販されている清涼飲料水は、飲みやすくするためにかなり糖分が含まれており、例えばスポーツドリンクには、ものによって多少の違いはありますが、約5%の糖分が含まれています。

仮に5%のスポーツドリンク(500ml)を1日2本飲むと、25g×2本で50g。角砂糖(1個4g)に換算すると、実に12個分にもなります。

人間が1日に摂取する糖分量の目安は20~40gといわれており、スポーツドリンクだけでこれを上回ってしまいます。

1 2





やまぐちたくみさん

関心の赴くままに、いろんなジャンルでまとめています。



  • 話題の動画をまとめよう