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【終身雇用終了へ】 正社員を金銭で解雇できる時代の到来

聞こえは悪いですが労働者にとってメリットもデメリットもあります。日本はアメリカのような雇用の流動化を目指しているみたいです。果たしてこの制度は私達日本人にあっている制度なのでしょうか。

更新日: 2014年03月01日

kikkokoさん

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原因は安部政権

規制改革会議雇用ワーキング・グループ座長の鶴 光太郎氏は、解雇規制緩和の議論は「まだ続いています」とプレジデント14年3月3日号で明かしている。同グループでは「労使双方が納得する雇用終了のあり方」についてヒアリングや論点整理を行っている。

日本ではいったん正社員として雇われてしまえば、クビになりにくい。しかし、安倍政権はその「聖域」に手をつけようとしている。その案のひとつが、正社員に退職金以外のお金を支払って解雇できるようにする「金銭解雇」だ。

金銭解雇の問題点

不当にクビにされた労働者が、裁判所に訴えて「解雇は無効!」との判決を勝ち取っても、その後会社がお金さえ払えば、結局労働者をクビにできる

会社にとってはお金さえ払えば労働者を解雇することができる制度であるために、会社は裁判で負けるリスクなどお構いなしに解雇を行うようになる

そりゃ再就職が容易なら問題ないんだが
新卒信仰とかやってるからダメだな
同時に対策しなければならないのだが

しかし新たな可能性も見出せる

従業員としては、その金をもらって退職するか、またはそれをはねつけて会社とたたかうか、という二者択一となる。当然ながらほとんどの人が退職という道を選ぶことになる。
法廷闘争をくりひろげて仮に勝ったとしても、その後ハッピーになれる可能性は低い。それならば、手切れ金とともに一旦引き下がって次の自分の進路を前向きに考えていこう、となる。

これが導入されれば、労組に守られた大企業の社員だけが得をする構図は崩れる。反面、いままで解雇されて泣き寝入りしていた中小企業の社員は、補償金が受け取れるようになる。大企業の経営者にとっても「働かない社員」を流動化させる口実になる。

雇用に流動性があれば、ひどい企業ならやめれば良いし、会社も無駄に人に給料を払い続ける必要がなくなる。

2chの反応

正社員の解雇の自由化は日本の成長戦略の一つ
これで派遣は消える

その前に無茶苦茶に嫌がらせして自主退職をさせる風潮あるよな
あれ取り締まるのが先では?

正社員でも安心できないって見えるけど
裏を返せば正社員になりやすくなるんだよな
派遣会社は潰れてしまえw

日本人は安心を与えてやれば真面目に働くんだから派遣や転職は馴染まない
昔みたいに終身雇用にすれば安心して結婚や子作りもできるのに

ツイッターの反応

自民党が正社員を簡単に解雇することができる「金銭解雇」を制度化しようとしてるらしいが、それならまず始めに公務員に対して適用するべきと思います。

さて改めて考えてみて「理想」とは何か?高給を取れる一流企業の会社員か?実業家か?安定した公務員か?それって本当に「理想」なのか?だれかのステレオタイプな理想像ではないのか? もはや終身雇用制が崩壊している日本で、そもそも終身雇用などがない欧米で、理想として掲げていいのか? 

確かに新卒に拘る時代ではないのかもしれない。日本ではこれだけ雇用体系が崩壊しても、なおかつ終身雇用の保証に拘る人々がいる。良い大学を出て一流企業に新卒で正社員として採用され終身雇用と組合に守られて生きる。そんなぬるま湯人生が根強く残されているのは、先進国社会でも日本だけなんだぞ。

『最近の日本人は野心がないと言われていますがこれも時代ですかね。終身雇用も崩壊してきていますし、これからはベンチャーの時代ですよ。日本はここまでやってきたんですから出来ないはずはない。変わればいんですよ』中国出身男性より

先日、零細企業で働く兄ちゃんに半年分の給与で金銭解雇とかどう?って聞いたら「全然OKっすよ」って言ってたが、某大手の人事部長に聞くと「2年分でも安すぎる!」だそうだ。この辺の感覚の違いが案外と大きな障壁なのかも。

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kikkokoさん

趣味です。調べることが好きです。



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