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西側マスコミが黙認するウクライナの極右ネオナチ勢力、スボボダ「自由」とは

西側マスコミが黙認するウクライナのネオナチ勢力、スヴォボーダ、スボボダ、「自由」とは

更新日: 2015年01月20日

palezioさん

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ウクライナデモを率いていたスボボダ。

ウクライナのデモの写真、三本指の旗は、スボヴォーダ(スボボダ)のロゴだ。世界ユダヤ人会議はネオナチの政党と認定している。

ティモシェンコ元首相の所属する政党「祖国」は、2010年の選挙で敗北し、野党となった。「祖国」は「自由」スヴォボーダと野党連合を組んだものの、それでも与党よりも議席数は少なかった。彼女たちの獲得した議席数は450に対して88に過ぎない。

彼女たちが野党連合を組んだスヴォボーダは、反ユダヤ・ファシズムを主張するかなり過激な政党だが、日本ではもちろん、欧米でも詳しく報じられない。

中央の写真は、美人過ぎる首相として知られたティモシェンコ元首相だ。その左側に三本指を立てたロゴが見られる。これは政党「自由」またの名がスヴォボーダの旗である。

米国との関係が指摘される

米国のマケイン上院議員とスヴォボーダのリーダーであるチャニボク氏。

昨年11月の会談の写真だ。

三本指のロゴが隠れて見えるが、彼はスヴォボーダのリーダーとして、公然とファシズムを主張している。

キエフで行われたデモでは常に目にすることができた。彼らはウクライナの四番目に多く議席数を持つ政党であり、450議席のうちの36議席を占めている。

ヨーロッパの典型的なネオナチのロゴを彼らは用いていた。

スヴォボーダの旧ロゴを身につけた「市民」の「デモ隊」

EU加盟を問う投票においても、スヴォボーダの旗は目立つ

この写真でもスヴォボーダの旗があるが、注目して頂きたいのは中央部の白い旗である。
これは「ホワイトプライド」の旗である。主にアメリカ合衆国やに拠点を置く、白人至上主義団体が使用しているものだ。

デモ隊の参加者の持つ楯に注目しよう。ここに見られるのは、やはりホワイトプライドのロゴと、14 88という数字だ。
これは典型的なネオナチのスローガンである。
14は、「We must secure the existence of our people and a future for White Children」のワード数と88はHeil HitlerのHHを意味する。

やはりホワイトプライドのロゴ

やはりホワイトプライドのロゴ

キエフの市役所にも公然と貼られた

倒されたレーニン像。背景にある黒いボードには、ネオナチのスローガンが書かれる

白人至上主義を訴えるスヴォボーダ。デモの写真を見れば、十字架が多く登場することに気付いた人も多いだろう。

欧米のマスコミはティモシェンコを革命のシンボルのように報じるが、背後にはつねに不気味な三本指のロゴが並んでいる。

確かに、スボヴォーダは支持を集めている。だが、議席数で言えば、36/450を占めるに過ぎない。

彼らは「市民」を代表しているだろうか?それとも単に声や力が大きかったのか。そしてそれを利用した者達は誰か?

「ウクライナに栄光あれ」彼らのシンプルなスローガンは日本でもしばしば引用された。

デモから過激化したことを容認する欧米のマスメディアも少なくない。

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